先日、ヨメはコンビニで岩場で食べるパンを買った。俺は前日に買ったので車で待っていた。コンビニから出て来るとそのまま車に向かって真っ直ぐ走ってきた。「左右確認しないで走ってきて危ないじゃないか」と言うとヨメは黙って聞いていた。
別の日、ヨメがスーパーのカートを片付けて戻ってきた。その時左側から車が曲がってきたんだけどヨメはその時も一度も止まらずに走って来た。「危ないじゃないか」と言うと今度は「車が来てるのは分かってる」と言う。
自分が車の存在に気付いてたって車がヨメの存在に気付いてる保証なんてない。俺はヨメを見つけてヘッドライトを点灯した。そうしなかったら左側の車がヨメの存在に気づくのはもっと後。でもヨメは「眩しいなぁ」なんて思ってたかも。
幸い今回は説得出来る動いてるけど動かぬ証拠があった。「これを見ても自分の行動が危なっかしくないと言えるのか」という動画。もしこれが無ければ何文句言ってんだとなり水掛け論。
俺ば点灯しなければ闇夜に烏
水掛け論の意味は分かるけど何故そんな言い方をするのか調べてみた。狂言の水掛聟(みずかけむこ)から来てるそうだ。
別の日、ヨメがスーパーのカートを片付けて戻ってきた。その時左側から車が曲がってきたんだけどヨメはその時も一度も止まらずに走って来た。「危ないじゃないか」と言うと今度は「車が来てるのは分かってる」と言う。
自分が車の存在に気付いてたって車がヨメの存在に気付いてる保証なんてない。俺はヨメを見つけてヘッドライトを点灯した。そうしなかったら左側の車がヨメの存在に気づくのはもっと後。でもヨメは「眩しいなぁ」なんて思ってたかも。
幸い今回は説得出来る動いてるけど動かぬ証拠があった。「これを見ても自分の行動が危なっかしくないと言えるのか」という動画。もしこれが無ければ何文句言ってんだとなり水掛け論。
水掛け論の意味は分かるけど何故そんな言い方をするのか調べてみた。狂言の水掛聟(みずかけむこ)から来てるそうだ。
佐久近辺ではウインカーを出すのは曲がり始めた時。それじゃぁウインカーを出す意味が無い。自転車で走ってる時、右に居る車がこんな事をするのを意識して走ってる。それだけではない。夕方だと点灯しない車がけっこう居る。
写真-1はこの道路を走ってる時に無灯火の車。ここまで暗くなっても点灯しないのは少数派。自分は他の車が見えてるから他の車も自分が見えてるだろうという大きな勘違い。ここの車がふらついてるのをよく見る。こちらが後ろを走ってる時は距離を置けば良い。だけどこれが対向車だと見えにくいから困る。
写真-1 こういう車にふらつかれると怖い
無灯火は自転車の方が多いかな。ここまで見えにくいのは少ない。
写真-2 自転車
写真-1はこの道路を走ってる時に無灯火の車。ここまで暗くなっても点灯しないのは少数派。自分は他の車が見えてるから他の車も自分が見えてるだろうという大きな勘違い。ここの車がふらついてるのをよく見る。こちらが後ろを走ってる時は距離を置けば良い。だけどこれが対向車だと見えにくいから困る。
無灯火は自転車の方が多いかな。ここまで見えにくいのは少ない。
あまりにも非日常的なものを見ると何が起きてるのか分かるまで暫く時間がかかる。
劣化サービス
ドア開けたまま走って来たので取り敢えず左に避けた。幸いぶつからなかったけど知らせる手立ても無し。軽トラを後ろ向きに乗せてるせいで1度開いたドアは風圧で閉じない。それにしてもたまには後ろ見て欲しいよ。それと後方を走ってる車、教えて上げて欲しいけど気付いてないのかな。
ドア開けたまま走って来たので取り敢えず左に避けた。幸いぶつからなかったけど知らせる手立ても無し。軽トラを後ろ向きに乗せてるせいで1度開いたドアは風圧で閉じない。それにしてもたまには後ろ見て欲しいよ。それと後方を走ってる車、教えて上げて欲しいけど気付いてないのかな。