
台風などで強風が吹いた翌朝、木の枝などが落ちてることがある。しかし雨が降っただけでも木の枝は落ちるようだ。
この木が落ちているところは毎朝毎夕の散歩道。今朝はたまたま回覧版を届けに行ったんだけど、普通は昼間に持って行くことが多い。回覧を置いてきて散歩コースに向かっているとザザザッて音とともにこの枝が落ちてきた。
木はコナラ。虫が付き易いからなのか元気な木にも枯れ枝はある。枝は枯れているので中身がスポンジ状になっている。そこに水が染み込み重さに耐え兼ねて折れたようだ。
項目 | アルパイン | フリークライミング |
---|---|---|
岩の高さ | 数百メートル | 20メートル前後 |
岩場までのアプローチ | 数時間 | 15分 |
道具以外の荷物 | 普通の登山装備 | 昼ご飯やおやつ |
登ってる時の持ち物 | 非常食、雨具など | 手ぶら |
壁自体の難しさ | 易しい | 難しい |
景色 | 良い | 悪い |
天候が急変した時 | 壁の中でビバーク | 荷物をまとめて帰る |
登ってる途中で落ちた時 | 大怪我か死 | 一瞬の恐怖だけ(無傷) |
遭難時の救助方法 | ヘリコプター | 救急車 |
救助が来るまでの時間 | 数日 | 数時間以内 |
「ここの野原は雑草だらけだなぁ」 |
「そんなことはないですよ、これは××草といって…」 |
「そんなのは俺は聞いたことないし、誰も知らんだろう」 |
「でも野原というのはそういう所でして」 |
「ラベンダーを植えたら人がもっとやってくるぞ、地方の活性化だ」 |
「そんなことしたら生態系が」 |
「じゃぁそこにいるハイカーに聞いてみよう」 |
「ここを富良野のようなラベンダーが咲く場所にしたいがどう思うかね」 |
「綺麗ですねぇ」 |
「じゃぁ決まりだ、雑草はみんな抵抗勢力だ」 |
そして出て来たのはブタクサとかセイタカアワダチソウとか |
「いゃぁ、前より酷くなっちゃったなぁ」 |
「ではもう一度刈ってラベンダー植えますか?」 |
「もういい、俺は飽きた、後の事は次男に言ってくれ」 |
ここにある |
http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001 |
オレ |
好奇心かな |
読んでみた |
こんな感じ |
みたいな |
文 |
てゆうか |
これって |
真面目? |
作者に |
聞いてみたくない? |
てか |
メルアド知らないし |
そもそも |
無意味? |
みたいな |
Hi! |
english |
a little |
today |
hotel |
sleep |
bus |
where? |
thank you |
bye |