無料PCR検査で「商品券」 |
何度でも…“事務経費”事業者が多く得るため? |
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検査を受けた女性:「(Q.検査は何回目?)9回目です。今まで、ちょっとはやってきたと思うと、心配になって受けるので」「(Q.商品券は、9回とも受け取った?)はい。そうですね」 |
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検査後にもらえる商品券は、この事務経費から出されているのでは?また、500円の商品券を渡しても、事務経費は2500円残ります。 |
この事務経費を少しでも多く得るため、一人でも一件でも多くの検査をしようと、商品券を渡しているのではないでしょうか? |
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7/29(金) 10:27 (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース |
病気でもないのにPCR検査なんてのが間違ってる。それを9回やって商品券ゲットだなんて浅ましすぎる。だけどそれを誘導するような制度。しかもコロナ保険なんてのがあって陽性になったら保険金が下りるとかどうとか。そんなコロナ保険が採算取れるのが不思議だなんだけど、う~ん、俺も知ってたらやってたかもしれないな。でも田舎だと「またあんた検査に来たのか」なんて思われそうだから厚かましさの欠片も無い俺には無理だな。
それにしてもこんな事やって誰が得するんだろ。やっぱり政治家なのかな。でも使ったお金は何処かでナニしないといけない。近い将来の税金ってことか。勿論『コロナで使った費用回収税』なんて名前にはならない違う目的名目な増税。タダに見えるけど結局お金の出処は国民っぽい。だから商品券稼ぎの人が多いほど後の増税が大きいんじゃないか、と。
昼ご飯食べてからのこのこ出かけたので最後の方で軽く雷雨に遭ってしまった。花をほぼ見終わって駐車場まで500mくらいのところでお茶したのが敗因。やはり真夏の山歩きを午後からやるのは間違いだなとしみじみ。
歩きだして最初に目に入ったのが写真-1の糞に群がるヒカゲチョウ。近くを通った時に一旦散ったけど少ししたら集まってきた。でも見つけた時はこの倍くらいの数が群がっていた。
白いアザミは初めて見た。白いのはこれだけだった。
花が縮れてるアザミ。他にももう1つか2つあった。
アサギマダラは黄色い花が咲く丸葉岳蕗(マルバダケブキ)に良くやってくる。この蝶は家周辺には来ない。
何かの白い実が転がってるかと思った。ギンリョウソウの実だそうだ。後で写真を見たら茎があった。
初めて見たビンズイ。遊歩道に居たのが直ぐ近くに茂みに入ってった。直ぐに遠くには行かなかったので写真を数枚撮ることが出来た。大きさはスズメよりちょっと大きいかなくらい。
このカモシカも遊歩道から茂みに入って行った。でも5mくらい先でじっとこちらを見ていた。鹿は直ぐに何処かに行くけどカモシカはそうではない。大抵こちらが見るのを止める。
岩の隙間にヒカリゴケ。これを見てた人が教えてくれた。山で見たのはこれで2回目。前回も岩の隙間。ホタルをストロボ使って撮ると光る様子が撮れない。でもヒカリゴケは違った。自ら発光してないという違いがこの差になるみたいだ。
このコマクサは人が植えたらしい。そのために元々あった草をどうたらでなんて噂話を聞いたことがある。
鏡池はさざ波が立っているところとそうでない所がある。前回もそうだった。何故そうなるのか分からない。ちなみにやや小雨。
先日農道を散歩してたら草が道にはみ出す勢いだった。そこには耕作放棄地。昨日の早朝、珍しく草刈り機の音がした。以前は夏になるとうるさいくらいあちこちでやっていた。だから田舎は静かだなんてのは大きな勘違い。そんな騒音が最近は全然なのも耕作放棄地が増えてたからなんだな。
蓼科スカイラインって名前は今回知った
ここのところ林道を走っていると道路脇の草が繁っていて見通しが悪いと感じた。市内の蓼科スカイラインもそうだ。道路脇の草で見通しが悪いところがある。国道などで道路脇の草刈りしてるのを最近見る。今頃やるのかなと思いつつ取り敢えず市役所に電話した。だけど定期的ではなく必要があればやるという意外な返事。見通しが悪い所が何ヶ所もあると伝えた。必要があればと言ってたけどこういう予算が減ってるのかな。まさか国力が落ちてることの反映?
草だけでなく木の枝が覆いかぶさってる所もある
ここのところ林道を走っていると道路脇の草が繁っていて見通しが悪いと感じた。市内の蓼科スカイラインもそうだ。道路脇の草で見通しが悪いところがある。国道などで道路脇の草刈りしてるのを最近見る。今頃やるのかなと思いつつ取り敢えず市役所に電話した。だけど定期的ではなく必要があればやるという意外な返事。見通しが悪い所が何ヶ所もあると伝えた。必要があればと言ってたけどこういう予算が減ってるのかな。まさか国力が落ちてることの反映?
先日の世界陸上で選手の紹介でPBというのがあった。PBは Personal Best のことで自己記録。とはいえそんな記録は常に出すことは出来ない。実際今回の競技でその記録を出したり上回った選手は少なかった。そんなこんなでマスクの性能として99%カットなどと書いてあるけど常に99%では無いんじゃないのかなと思った。
ユニチャームのマスクはウイルス飛沫をどう遮断する?より
ユニチャームに電凸。静電気でウイルスをどうたらだけどマスクが汗で湿ったらどうなるのかと聞いてみた。そしたらそういうデータは無いので分からないって言われた。まぁそれは嘘だろうな。静電気がどうたらなら開発者は湿度のことを先ず考える。湿度による性能の変化を測定する。その結果はどうなったか。湿度と性能の関係グラフなんてのを見てみたい。
99%は冬の湿度30%くらいで出した記録、性能ではないのかな。何というか追い風参考みたいなんじゃないか、と。きちんとしたつもりでも下のような結果になる。少なくとも本気でウイルスを遮断したいならマスクの縁をテープか何かで塞ぐしかない。だけどそんな事したら汗や雨による湿気でマスクの布が詰まって窒息してしまう。でも実際そんなことは起きないのはマスクの脇を空気が自由に行き来してるからだ。マスクは脇を自由に空気が行き来するアクリル板化してる。
『マスクの品格』より
ユニチャームに電凸。静電気でウイルスをどうたらだけどマスクが汗で湿ったらどうなるのかと聞いてみた。そしたらそういうデータは無いので分からないって言われた。まぁそれは嘘だろうな。静電気がどうたらなら開発者は湿度のことを先ず考える。湿度による性能の変化を測定する。その結果はどうなったか。湿度と性能の関係グラフなんてのを見てみたい。
99%は冬の湿度30%くらいで出した記録、性能ではないのかな。何というか追い風参考みたいなんじゃないか、と。きちんとしたつもりでも下のような結果になる。少なくとも本気でウイルスを遮断したいならマスクの縁をテープか何かで塞ぐしかない。だけどそんな事したら汗や雨による湿気でマスクの布が詰まって窒息してしまう。でも実際そんなことは起きないのはマスクの脇を空気が自由に行き来してるからだ。マスクは脇を自由に空気が行き来するアクリル板化してる。
妖精をニンフと読ませてニンフホソハナカミキリ。ニンフはムーミンが住んでるフィンランドの言葉くらいに思ってたらギリシャ語だそうだ。言葉は知ってたけど使ったのは初めてだ。似たようなので知ってるのは巨人の星に出てきたな。「父ちゃんは日本一の日雇い人夫」って飛雄馬が言ってた。でもこれはニンプ。
カミキリの漢字は髪切だと思ってたらハナカミキリでは花咬切虫と書くようだ。この虫が俺の周りを忙しなく飛んでいた。少なくとも甲虫(コウチュウ)とは思わなかった。小さな蜂か何かだと思った。それが止まった。ジョウカイボンかなと思って家に帰って調べたけど中々分からなかった。触角の先が白いんだけど、どの部分が白いのかを見てニンフホソハナカミキリとした。良く似ているのにタテジマホソハナカミキリがいる。
クライミングを初めてまだ半年くらいの頃、小川山の『ブラック&ホワイト(5.10b)』を登ろうとした時に1本目のクリップが高い位置にあったので躊躇した。でも「あそこに立てばクリップ出来るよな」と登り始めた。それから20数年、再び登る機会があった。その時ヨメ兄は「ここは危ないからカムをセットして…」とセット。カムは岩の隙間に入れて使う安全確保の道具。あの頃はそういうものだと思ってやっていた。無知恐べし。
カサメリのコセロックにある『ワニワニワニ(5.11b)』は1本目のクリップが高いところにある。俺は躊躇せずチョンボ棒使ってプリクリップ。そしたらカムを使う人が現れた。これは若い女性ながら只者ではないと思った。ここをトライしてる人を何人も見たけどプリクリップした人は皆無。ましてカムを使う人なんて初めて見た。
ここにもう1本カムがあったはずだけど…
1本目のクリップの下にカムを2本固め打ちしたんだけど後で見たら無い。後で分かったけどビレイヤーは以前会ったことがある人だった。そして登ってるのは最近結婚した奥さん。なので「外したの?」と気楽に聞くことが出来た。そしたらまさかの自然落下というオチ。そんなことがあるから念のため固め打ちって技を使ったわけだ。ちなみに残ったカムがちゃんと機能するかは確かめてない。
カサメリのコセロックにある『ワニワニワニ(5.11b)』は1本目のクリップが高いところにある。俺は躊躇せずチョンボ棒使ってプリクリップ。そしたらカムを使う人が現れた。これは若い女性ながら只者ではないと思った。ここをトライしてる人を何人も見たけどプリクリップした人は皆無。ましてカムを使う人なんて初めて見た。
1本目のクリップの下にカムを2本固め打ちしたんだけど後で見たら無い。後で分かったけどビレイヤーは以前会ったことがある人だった。そして登ってるのは最近結婚した奥さん。なので「外したの?」と気楽に聞くことが出来た。そしたらまさかの自然落下というオチ。そんなことがあるから念のため固め打ちって技を使ったわけだ。ちなみに残ったカムがちゃんと機能するかは確かめてない。
オウム真理教で有名になった人だけどもう知らない人の方が多いかな。その人がこんなツイート。
「打ってないお前ら! 打ってる俺達に感謝しろ!(意訳)」ってのはどんなに優しく言っても傲慢。そして世の中の分断を促すようにも感じる。これと全く同じ事を言ってる医師のツイートを見たことがある。集団免疫の理屈として合っているけどそもそもどのデータを見てこういう発言になるんだろ。最初に聞いた話か教科書で読んだ話が頭にこびりついてアップデート不能状態に陥ってる。そしてこれがお爺ちゃんやお婆ちゃんを守るために接種しようネと子供に打たせる事にもつながる。
この医師はワクチンを打っていない
免疫が落ちるとコロナ以外の病気になる心配がある。帯状疱疹になったり癌が悪化した人が増えてるなんて話がある。少なくとも手足口病は増えてるようだ。頭隠して尻隠さず、コロナが頭で手足口病などが尻。
「打ってないお前ら! 打ってる俺達に感謝しろ!(意訳)」ってのはどんなに優しく言っても傲慢。そして世の中の分断を促すようにも感じる。これと全く同じ事を言ってる医師のツイートを見たことがある。集団免疫の理屈として合っているけどそもそもどのデータを見てこういう発言になるんだろ。最初に聞いた話か教科書で読んだ話が頭にこびりついてアップデート不能状態に陥ってる。そしてこれがお爺ちゃんやお婆ちゃんを守るために接種しようネと子供に打たせる事にもつながる。
免疫が落ちるとコロナ以外の病気になる心配がある。帯状疱疹になったり癌が悪化した人が増えてるなんて話がある。少なくとも手足口病は増えてるようだ。頭隠して尻隠さず、コロナが頭で手足口病などが尻。
「手足口病」10週連続増加、RSウイルスも流行…自粛生活で子どもに免疫つかず |
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子どもの感染症の増加について、日本小児感染症学会理事長を務める森内浩幸・長崎大教授は「過去2年間の自粛生活で、小さい子どもには様々なウイルスへの免疫がついていない上、今夏の行動制限の緩和で人との接触が増えていることも影響しているとみられる。 |
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2022/07/27 12:50 読売新聞 |
ハザードは正常なのにウインカーがつかないというトラブルを直して数日後エアバッグ警告灯が点灯したままになった。以前にも起きたトラブルだ。この解決方法はこのブログに書いた。ところがその通りにやってもダメだった。その記事を書いた時はこれで良いと思ったけどその通りにやったらダメだった。
もう1度調べて手順を細かく書いた。以前の記事に書いた手順もこれと同じに書き直した。この手順をもたもたしないでやるんだけど針金を挿したり抜いたりを何度もやってるうちに分からなくなる。実は手順11を見逃したまま直ってしまった。じゃぁもう1度ダメな状態に戻そうと思っても無理。もしかすると手順6からはテキトーに抜き差しすれば何とかなるのかも。
- キーはOFF状態
- カプラーを取り外す(写真-2)
- 外したカプラーに針金を挿す(写真-3)
- キー挿して一番奥まで回す
- SRS点灯→SRS消灯になる
- 針金を抜く
- SRS点灯
- 針金を挿す
- SRS消灯
- 針金を外す
- SRSが2回点滅して消える
- キーをOFF
- 2~3秒待つ
- キーをON
- 点灯してたSRSが消えたらOK
これでホビオのお守りはおしまいと思って出かけた。そしたら角を曲がる時にタイヤがやや鳴いた。以前人聞きの悪いタイヤという記事を書いた。この時にラバープロテクタントを吹き付けたらタイヤが鳴かなくなった。まさかこの程度のことで上手く行くとは思わなかった。あれから10ヶ月、もう1度吹き付けた。今度は効果があるのを実感してるので前回より丁寧に吹き付けた。
コロナに関してテレビは煽ってるだけなので見ない方が良いなんて話がある。でもどう煽ってるのか気になるので欠かさず見てる。最近はイットではなくスーパーJチャンネル。イットは交通事故と火事ばっかしでしかも原因は調査中で終わるので見なくなった。
2類なのに市販薬飲んでろ
重症化することがあるので油断しないようになんて言っている。その割には陽性になったら取り敢えず家で風邪薬飲んどけという放置プレイ。この教授、市販薬飲んでなんて言ってるけど「あれ? ただの風邪だな」なんて思わないのかな。こんな調子じゃ本当に怖いエボラみたいのがが流行ったらニッポン終了。
保健所の指示を待てという放置
町医者が知らん顔するから数少ない公立病院に患者が集中。それで医療崩壊がどうのって言われてもねぇ。そして放置されているうちに症状は重くなる。医療崩壊というよりコロナ対策崩壊。
40℃の熱かと思ったら37.6℃
37.6℃の熱で心配だからとニュースになっちゃう。ついこの間まで「37.6℃? さっさと出社しろ!」なんて言ってたニッポン。
風邪薬が有効
暗にコロナはただの風邪だと言っている。海の物とも山の物ともつかぬ怪しい新薬よりは安心だね。
どう見ても非常食
配送されるのはどう見ても病人の食事ではない。サトウのお粥かと思ったら普通のご飯。災害時用の非常食にしか見えない。これが食べられるようなら世話は無い。こんなの送るの決めた人達は風邪引いたことが無いに違いない。それとも賞味期限がそろそろ切れそうな非常食を。兎に角やってることが滅茶苦茶だ。
重症化することがあるので油断しないようになんて言っている。その割には陽性になったら取り敢えず家で風邪薬飲んどけという放置プレイ。この教授、市販薬飲んでなんて言ってるけど「あれ? ただの風邪だな」なんて思わないのかな。こんな調子じゃ本当に怖いエボラみたいのがが流行ったらニッポン終了。
町医者が知らん顔するから数少ない公立病院に患者が集中。それで医療崩壊がどうのって言われてもねぇ。そして放置されているうちに症状は重くなる。医療崩壊というよりコロナ対策崩壊。
37.6℃の熱で心配だからとニュースになっちゃう。ついこの間まで「37.6℃? さっさと出社しろ!」なんて言ってたニッポン。
暗にコロナはただの風邪だと言っている。海の物とも山の物ともつかぬ怪しい新薬よりは安心だね。
配送されるのはどう見ても病人の食事ではない。サトウのお粥かと思ったら普通のご飯。災害時用の非常食にしか見えない。これが食べられるようなら世話は無い。こんなの送るの決めた人達は風邪引いたことが無いに違いない。それとも賞味期限がそろそろ切れそうな非常食を。兎に角やってることが滅茶苦茶だ。
朝、湿度計見たら90%を振り切っていた。道理で顔がベタベタするわけだ。雨樋には明け方降ったらしき雨の名残。
天気予報では太平洋高気圧の西側の縁に沿って空気がどうたら。最近覚えた前線の知識をひけらかしてみる。暖かい空気と冷たい空気が押し合う停滞前線。その前線の所、暖かい空気と冷たい空気がぶつかるところに雲。図は日本気象協会サイトから拝借。
来月から使う健康保険証が届いた。テーブルの上に置いといたらこんなに反った。上が保険証側。粘着剤が湿気を吸ったから?
ヨメが山の中で写真を撮ってるうちにモニターに被写体が現れなくなってパニック。何をやっても解決しない。そのうちに最近覚えたてのファインダーをカメラから出したら無事撮ることが出来た。カメラを使いだしてから数年経つ。ファインダーのことは教えておいたのに撮る時は何時もモニター越し。ファインダーなら視力調整も出来て便利なんだけど使わない。そもそもモニター越しだと明るい屋外では被写体が見えなくて撮りにくい。
モニターに被写体が映らないって泣きつかれたんだけど DISP の所を1回押して解決。将棋で言うと1手詰め。ま、表示に関することだから DISP
かなと思うもんだけどね。ヨメは電気切ったら元に戻るようになってれば良いのにって言うけど、そんな仕様だと一々設定をやり直さないといけない。カメラを開発した人も色んなことを考えて仕様を決めるんだけど今回のような話をしたら「 DISP ボタンくらいは覚えてネ 」 だろうな。まぁ何というか1度も弄ったことにないボタンがあるとたまたま触れたりすると面妖な現象に思えてパニック。取説読むかボタン押すなりして何のボタンなのか1度くらいは探って欲しい。そう思いつつウン10年。人は中々変われない。
モニターが可動式だというのも気が付かずに使っていた。これがあると下を向いてる背の低い花を下から撮ることが出来て便利。
ネットを読み漁っていると面白いものと遭遇する。サービス精神旺盛の動画ってのを見つけた。埋め込み出来なかったのでスクリーンショット。動画に名前の字幕が無かったら誰なのか分からなかった。
あっち向いてホイ的なやつのガチ勢の試合wwww
— クソワロ大全集 (@kokoro_odoru_1) August 20, 2019
pic.twitter.com/tEJwm9KOP3
Our World in Dataにコロナ関係の色々なグラフがあった。その中に Google から消えたブースター接種のグラフもあった。それらはこちらから探すことが出来る。
何も選択されてない状態
一体メニューはどのくらいあるのか書き出してみた。出来ればページのソースリストから抜き出したかったけどそれは出来なかったので人力。メニュー項目をGoogle翻訳だと変な訳になるので DeepL翻訳。備考欄には普段使われている言葉を書いた。ちなみに項番13の positive は陽性と訳されている。感染とはなっていない。
最後にストリンジェンシー指数なんてのがある。これはコロナ対応が厳格だった。知ってる国を幾つか選んでみたんだけど、日本以外は段々緩くなっている。目に見えるのはマスク規制を無くしてるということである。ところが日本は何時までも同じような事を続けてるというのが分かる。
ストリンジェンシー指数(コロナ対応の厳格さ)のグラフ
下のはブースター接種率のグラフである。選んだ国は良く知ってる国だけだけどやや偏った選択をしている。それは枢軸国の接種率が高いって噂を表すため。
ブースター接種率のグラフ
一体メニューはどのくらいあるのか書き出してみた。出来ればページのソースリストから抜き出したかったけどそれは出来なかったので人力。メニュー項目をGoogle翻訳だと変な訳になるので DeepL翻訳。備考欄には普段使われている言葉を書いた。ちなみに項番13の positive は陽性と訳されている。感染とはなっていない。
項番 | 英語メニュー | DeepL翻訳 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | Confirmed deaths | 死亡確認者数 | |
2 | Confirmed cases | 確認された症例 | |
3 | Cases and deaths | 症例数および死亡数 | |
4 | Reproduction rate | 繁殖率 | 実効生産数 |
5 | Cases, tests, positive and reproduction rate | 症例数、検査数、陽性率、再生産率 | |
6 | Variants | 変異体 | 変異株 |
7 | Omicron variant (share) | オミクロン・バリアント(シェア) | |
8 | Delta variant (share) | デルタバリアント(シェア) | |
9 | Cases sequenced | 配列決定された症例 | |
10 | Case fatality rate | 症例致死率 | |
11 | Tests | 検査数 | |
12 | Tests per case | 症例あたりの検査数 | |
13 | Share of positive tests | 陽性率 | |
14 | Vaccine does | ワクチン接種数 | |
15 | People vaccinated | ワクチン接種者 | |
16 | People fully vaccinated | 完全接種者 | |
17 | People vaccinated (by does) | ワクチン接種を受けた人 | |
18 | Vaccine booster does | ワクチンブースタード | ブースター接種 |
19 | Vaccine does (by type) | ワクチンの種類別接種回数 | |
20 | Vaccine does, people vaccinated, and booster does | ワクチンの接種回数、接種者数、 ブースターの接種回数 | |
21 | Vaccine does and confirmed deaths | ワクチン接種と死亡確認 | |
22 | Vaccine does, cases, ICU patients, and death | ワクチン接種、症例、ICU患者、死亡例 | |
23 | Hospital patients | 入院患者数 | |
24 | Hospital admissions | 入院患者 | |
25 | ICU patients | ICU患者 | |
26 | ICU admissions | ICUの入室者数 | |
27 | Cases, hospital admissions, ICU patients, and deaths | 症例数、入院数、ICU患者数、死亡数 | |
28 | Excess mortality (%) | 過剰死亡率(%) | |
29 | Excess mortality (count) | 過剰死亡率(数) | |
30 | Excess mortality (estimates) | 過剰死亡率(推計値) | |
31 | Deaths and excess mortality | 死亡数および超過死亡率 | |
32 | Stringency index | ストリンジェンシー指数 | コロナ対応の厳格さ |
最後にストリンジェンシー指数なんてのがある。これはコロナ対応が厳格だった。知ってる国を幾つか選んでみたんだけど、日本以外は段々緩くなっている。目に見えるのはマスク規制を無くしてるということである。ところが日本は何時までも同じような事を続けてるというのが分かる。
下のはブースター接種率のグラフである。選んだ国は良く知ってる国だけだけどやや偏った選択をしている。それは枢軸国の接種率が高いって噂を表すため。
インジケーターの点滅が速くなった時は球切れか接触不良。ウインカーの球切れセンサーも兼ねているのだ。調べてみたらウインカーの点滅の仕組みは昔も今も変わらなかったからどの車でもこの法則は通用しそうだ。
今回はただの接触不良だったんだけど直す時にしくじってしまった。気づかないうちにショートさせてヒューズを飛ばしてしまったのだ。それに気付かず接触不良はちゃんと直ってるかなとやったらウンともスンとも。不思議なことにハザードは正常。ちゃんと点滅するのだ。これが最初の混乱の元。
調べてるうちにヒューズが切れてたのは分かった。それだけならばとヒューズに穴を開けてそこにアルミ箔を詰め込んだ。確認のためにやった事なんだけどこれが策に溺れた大失敗。通電はするんだけど十分な電気が流れなかったのでウインカーは依然つかないまま。悩んでいるうちに他の異常に気がついた。助手席の窓がウンともスンとも。しかも開けたままだから雨が降ったら困る。加えてメーターパネルの電気がつかないわガソリンメーターも動かない。これらの原因はヒューズを間違えて挿したせいだった。ヒューズを全部チェックしたんだけど、その時に間違えた場所に挿してしまったのが敗因。ちゃんと調べて関係するヒューズだけやっとけば良かったのだ。
車は2003年の初代ホビオ。運転席の下にヒューズがあるけど抜き差しがやりにくい。ヒューズ買ってきたらまたここに手を突っ込まないといけない。この部分を切り取っちゃっても大丈夫そうだけどどうしようかなぁ。
2年半前まではあの医者やあの学者もマスクに感染予防効果は無いと言っていた。マスクに感染予防効果が無いというちゃんとした研究結果に則った見解だ。だいたいマスクしろとは言っても正しく使わないと意味が無い。漏れないようになんてのは無理だし汚れたら即交換なんてのも無理。それを国民全員にやってもらおうなんてのは不可能。ユニチャームに「 汗で湿ったらどうなるのか? 」 と聞いたら 「 そういうデータは無い」という返事。静電気でウイルスをキャッチするんだから湿らせてテストする意味なんて無いからデータが無いのは当たり前。でもね「湿ったら意味ないですよ」くらいは言って欲しかった。でも今はこの暑い汗ばむ夏でも感染予防の必須アイテム。
「マスクなんてしてればいいんだよ」@写真は産経新聞より
以下、日本のコロナ対策は間違ってるんだろうなという話
打ってるワクチンは普通なら治験停止になると言ってる専門家の事を以前書いた。実際ワクチン打って1週間以内に亡くなった人が厚労省に2千人近く記録されている。でも因果関係は不明呼ばわりされている。それでも3回目どころか4回目も打ち始めた。これさえあればという期待のワクチンだったけど、今では感染は防げないけど重症化は防ぐことが出来るからとりは随分とトーンダウン。でも最近のデータだと打っても打たなくても似たようなものになっている。
下のグラフはOur Worls in Dataのスクリーンショット。日本はずーーーっと陽性者(NHKなどマスコミは感染者と言っている)がさざ波程度だったのにここのところ急増。これだけ皆が四六時中マスクしてるのに何故なのか。普通に考えればマスクと感染は関係無い。でもマスクしろとかワクチン打てと言う人達はもししてなかったらもっと大変な事になっていたと言う。そこに論理が無い。空気中のウイルスは直ぐに死ぬけどマスクでは長生きなんて話もある。欧米が今ではマスクしてないのはニュースを見れば明らか。なのに今や日本より陽性者が少ない。やはり2年半前まであの医者やあの学者が言ってた通り感染予防効果が無いってことではないのか。
陽性者数はマスクをしてないアメリカとイギリスを抜いた!
死亡者に関しては日本はまだ救われている。ただこれはワクチンのお陰とは思えないけどねぇ。死亡してるのは平均寿命に近い人と重い持病がある人ばかり。コロナ以前でも風邪をこじらせてなんてのはいくらでもあった。でもそれを経済などを止めてまで防ごうという発想は無かった。ワクチンが不老不死の薬だと勘違いしてそうな医師が本当に居そうだ。
幸い死亡者数は少ない
アメリカでは3回目を打った人は3~4割くらいだ。それを今では Google で確かめられなくなった。5月か6月頃に3回目の様子が分かる濃い緑のグラフが消えたのだ。何故なのか。
『コロナ アメリカ』で Google 検索
これだけ陽性者が増えてるのに行動制限しないなんてのは矛盾している。政府が制限する必要が無いのを知ってたり分かってたりするけどそれを言えない大人の事情があるような気がする。医療側にもそれがありそう。大人の事情と書いたけど日本は狡い大人が多すぎる。
打ってるワクチンは普通なら治験停止になると言ってる専門家の事を以前書いた。実際ワクチン打って1週間以内に亡くなった人が厚労省に2千人近く記録されている。でも因果関係は不明呼ばわりされている。それでも3回目どころか4回目も打ち始めた。これさえあればという期待のワクチンだったけど、今では感染は防げないけど重症化は防ぐことが出来るからとりは随分とトーンダウン。でも最近のデータだと打っても打たなくても似たようなものになっている。
下のグラフはOur Worls in Dataのスクリーンショット。日本はずーーーっと陽性者(NHKなどマスコミは感染者と言っている)がさざ波程度だったのにここのところ急増。これだけ皆が四六時中マスクしてるのに何故なのか。普通に考えればマスクと感染は関係無い。でもマスクしろとかワクチン打てと言う人達はもししてなかったらもっと大変な事になっていたと言う。そこに論理が無い。空気中のウイルスは直ぐに死ぬけどマスクでは長生きなんて話もある。欧米が今ではマスクしてないのはニュースを見れば明らか。なのに今や日本より陽性者が少ない。やはり2年半前まであの医者やあの学者が言ってた通り感染予防効果が無いってことではないのか。
死亡者に関しては日本はまだ救われている。ただこれはワクチンのお陰とは思えないけどねぇ。死亡してるのは平均寿命に近い人と重い持病がある人ばかり。コロナ以前でも風邪をこじらせてなんてのはいくらでもあった。でもそれを経済などを止めてまで防ごうという発想は無かった。ワクチンが不老不死の薬だと勘違いしてそうな医師が本当に居そうだ。
アメリカでは3回目を打った人は3~4割くらいだ。それを今では Google で確かめられなくなった。5月か6月頃に3回目の様子が分かる濃い緑のグラフが消えたのだ。何故なのか。
これだけ陽性者が増えてるのに行動制限しないなんてのは矛盾している。政府が制限する必要が無いのを知ってたり分かってたりするけどそれを言えない大人の事情があるような気がする。医療側にもそれがありそう。大人の事情と書いたけど日本は狡い大人が多すぎる。