一昨日訪ねた松岡美術館
連休の賑わいを忘れさせる様な
静かな空間を楽しみました。
ここは
日本では数少ない
作品も撮影可能な美術館です。
大きなガラス窓の外。
お庭。
陶器の鉢に
つつじの花が浮かべられています。
陶器
まずは松岡美術館らしい
唐三彩の馬
前肢の膝を噛む姿は
血気盛んな馬に良く見られるしぐさなのだそう。
褐釉馬
この駱駝
なかなか個性的
私今回一番のお気に入り
十二支
十二支は太陽軌道を十二等分した
各々に動物を組み合わせた
暦法
時刻や方角を表します。
魚の間をぬって描かれた
曲線で
お魚の泳ぐ動きを感じさせられます。
渋くてモダンな
この花瓶。
いいですねえ・・・・
この花瓶にも
海の生物が描かれています。
お魚に混じって蝦や蟹。
お魚はおびただしい数の卵から
無数の稚魚がかえる為
子孫繁栄を意味します。
シンプル
且つ
明白な美
翡翠の白菜
白菜ってとても庶民的なお野菜の様なきがするのですが
翡翠という
美しい緑で表される
そのギャップが面白い
絵画
モジリアニの絵が
床の間にかかっています。
私はリビングの壁に掛け軸を掛けることがありますが
これは
逆的発想。
「ふ~~む。」これもありですねえ。
キース・ヴァン・ドンゲン
「葦毛の馬」
奥の茶と白のノルマンディ牛
放尿する姿がユーモラスに描かれています。
モーリス・ド・ヴラマンク
「スノンシュ森の落日」
燃えるような落日
と
木の枝の強烈な赤さ
迫力を感じます。
この猫さん。
どこかでお目にかかっていませんか?
ディエゴ・ジャコメッティの猫。
等々
私のお気に入りの作品でした。
美術館中扉
外扉
玄関口