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loisirs

日々、小さな楽しみを見つけて・・・

ステンドグラス

2014-04-26 | アート

昨年秋にヴォイスのコンサートをした

大倉山記念館へ行って来ました。

今日は

以前

日本語に来ていらした

香港人の方が

ステンドグラスの作品を

大倉山記念館ギャラリーに

出品されたとのメールを頂き

観に行ったのです。

 

彼女は

イギリスに留学して

テキスタイルの勉強をされており

いつも

素敵なクラフトを作っておられます。

 

秋の大倉山は

紅葉時期でしたが

今はお花の時期。

 

 

八重のチューリップって華やかで綺麗ですね。

はなみずき

記念館前の花壇にも沢山のチューリップが咲いています。

 

 

 

さあ、どうぞ。

作品の数々

ご覧ください。

 

まずは

彼女の作品から。

まだ、彼女はビギナーだと言っておられました。

彼女のオリジナル・キャラクター

Kyokoさん登場

 

これは

ガラスとガラスの間に

刺繍作品が挟まっています。

「ほ~~!こういう手法もあるんだ!」

 

 

ティッシュケース

彼女らしく

すっきり

優しい色合いです。

 

 

これなんかは

ステンドグラスというより

ガラス作品の様。

 

絵が描かれています。

大正ロマンの様な・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれもこれも

本当に色が美しかったです。

私の抱いていた

ステンドグラスのイメージを一新し

目からうろこの様な展示でした。

 

 

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ねこ・猫・ネコ展

2014-04-11 | アート

火曜日の午後

渋谷区松濤にある

松涛美術館へ

「ねこ猫ネコ展」

を見に行きました。

 

国内、国外問わず

猫が

ほんの少しでも入っている絵画や彫刻を集めたものです。

 

猫に纏わるお話を少し。

 

「猫と鼠」

そもそも

猫の先祖、

家畜化されたのは

アフリカからアラビア地方にいた

リビア山猫で

1万年前頃と言われます。

 

日本では

お定まり

船上における

鼠の害を防ぐ為の乗船猫。

奈良時代猫が渡来し

始めは

唐猫と呼ばれ

珍獣として大事にされ

紐で繋いで飼われていました。

 

印度の

猫に相当する語源は

「鼠」と「食べる」の合成語だそうです。

 

中国でも

猫は鼠を捕獲するということで

重視され

いずれにしても

どこの国でも

猫と鼠は切り離せないものの様です。

 

「猫と睡眠」

もう一つ

猫と切り離せないのが

眠り。

「猫」は「寝子」に由来すると言われ

子猫で1日20時間

成猫でも1日12~14時間は寝ると言われています。

 

「ねこ鍋」

数年前、話題になったのが

「ねこ鍋」

これは決して猫を食べるのではなく

土鍋の中で

身を丸くして眠る猫の様子を撮影した動画が

後にDVDや写真集となって

多くの人が関心を引いたのだそうです。

(猫キチの私が知らなかった!)

 

「江戸の猫カフェ」

「猫カフェ」ならぬ「猫茶屋」といものが

江戸時代にあったとか。

こちらは

猫を可愛がるのではなく

女性を可愛がる。

つまり

遊郭で

本所一つ目の遊所。

そこで働く女性を

金猫とか銀猫とかよんでいたそうです。

 

等々

非常に興味深い解説と

猫の習性やら肢体やら

うまく捉えている絵や彫刻を見ることができました。

 

帰りに

東急本店の少し手前のカフェで一休み。

何故か

ピアノやCD、音楽に纏わる写真が店内にあります。

たまに

生演奏が入るのかと思いましたが

貸出のみしているとのことでした。

 

いずれも

アンティークな

ふる~いピアノです。

 

 

 

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Konica Minolta Plaza

2014-01-28 | アート

先日新聞で

ちらっと見て興味あった

Konica Minolta Plaza のギャラリーへ

「宇宙から見たオーロラ展 2014」

を観に行って来ました。

オーロラは以前

実際にフィンランドで見ましたが

興味が尽きません。

 

この展示と同時に

1年の半分を

アラスカで過ごされている

松本紀生さんの

地上から見たオーロラ写真も

展示してあります。

 

宇宙からのは

日本の

星出さんや

宇宙ステーションに

長期滞在しておられる

若田さんの写真もあります。

まあ

当然と言えば当然なのですが

我々が

地上から見る場合は

俗に言う

カーテン状に見えることが殆んどですが

宇宙からは

地球の円さに沿って

湾曲に連なっている様に見えます。

円を描く様な。

 

この展示も面白かったのですが

ギャラリーAでやっていた

アメリカのフォトグラファー

アート・ウルフの写真展でも

非常に興味深い

素晴らしいアートの写真を観る事ができました。

ギャラリー中の撮影は禁止でしたが

会場前の看板のみOKということで

パチリ!

エチオピア カロ族

(上半身はペインティングです。)

ボリビア ウユニ塩湖

(私はこの景色は初めて目にしました

実際に見てみたい~)

この他

写真は撮れませんでしたが

日没の部分日食(オ-ストラリア)

氷の尖塔(チリ)

ナミブ砂漠の砂丘(ナミビア)

等など

世界には

本当に素晴らしい自然が

まだ

どれほど

転がっているのだろう

未知の世界に

心躍る思いがいたしました。

 

記 : 「宇宙から見たオーロラ展」

新宿高野ビル4F

Konika Minolta Plaza

2月2日までやっています。

もう1週間弱しかありませんが

会期中は無休です。

 

◎ おまけブログ

娘が作ってきてくれた

下ごしらえ野菜で

今晩は

胡麻だれ煮物

人参・ごぼう・大根・椎茸・ほうれん草を

だし汁で少し煮て(既に湯がいてあるので短時間)

練りゴマ・醤油・砂糖・味醂を混ぜたもので

汁がなくなるまで

強火で炒り煮したものです。

 

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猫展

2013-09-15 | アート

昨日

恵比寿の写真美術館に

岩合さんの猫の写真を観に行きました。

今度は

「ネコライオン」

 

「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ」

と岩合さんは言っておられます。

似ているようで似ていない、

似ていないようで似ている

ネコとライオンの世界を体感する展示だそうです。

 

確かに

ネコは人間との共存がうまくできています。

ライオンは全くの野生動物です。

そして

その動作を見れば

全く同じ様な

仕草や生態が見受けられます。

 

この写真展の面白い所は

全く同じ動作をしている

ネコとライオンの写真が

ふと

目を背景に移すと

人の住む世界と

完全なる自然の世界であることです。

それにしても

よくもよくも

同じ様な動作をした両者を

カメラに収めたものです。

さすが・・・

 

 

よくある猫(ライオン)顔ですが

本当に笑っているよう。

本当は欠伸しているんですよね。

この写真は半分ネコ、半分ライオン

さて

左右どちらがネコでどちらがライオンでしょうか。

 

昨日のガーデンプレスは

麦酒祭りをしていました。

暑い中

こーーんなに

人が集まっておりました。

そして

遊園地のような

こんな乗り物がお客さんを運んでおりました。

 

 帰宅すると

まもなく

ウォーキングの会から戻った

夫が

秋拾い

こんなお土産がありました。

まだ、あおいどんぐり。

でも、どんぐりを眺めるだけで

秋は目の前

という気分になります。

 

明日は東京地方も

台風の影響がある様で

取り敢えず

瓢箪の蔓を下に下ろしました。

一つ大きくなったのだけ

収穫

 

ブログを書いている今

ふと

壁に目を移しましたら

こんなお客人。

今年は何故か

家の中に多いのです。

蜘蛛は

ダニやら小さな虫を食べてくれるということで

ワタクシ

大目にみて潰さないようにしてきたのが

繁殖してしまったのでしょうか。

ぼちぼち

退治しないと。

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クリスチャン・ケレツ展

2013-09-04 | アート

乃木坂にある

TOTOギャラリー間

に行って来ました。

展示は作品模型

映像

小冊子

等が数点。

かなり専門的な展示で

素人の私にはちょっと難しかったですが

映像を見ると

具体的な構造がみえてきます。

中国鄭州の高層ビル案 模型は

ものすごく近代的で

ブラジル、サンパウロの公営住宅模型は

なんか

とても可愛く感じられました。

沢山、沢山の建物が

階段と坂でつながっています。

一つ一つ

どこが入口になるのかな?

と覗いてしまいました。

 

そして

私が気に入ったのが

2Fのライブラリー兼book shop

ここで

私の大好きな

イサム・ノグチさんの本を見つけ

世界の窓を収集した

本と共に

配送お願いしてしまいました。

 

イサム・ノグチさんの作品は

随分昔

まだ、出来立てホヤホヤの

直島プロジェクトを見に行った時

高松で1泊し

時間がありましたので

たまたま訪れたのが

ノグチさんの野外美術館でした。

それ以来

私のお気に入りアーティストの一員になっていただいております。

娘がNYにいたときも

NYの美術館を訪れました。

こちらは

インテリア的なものが多かった様に

記憶しています。

ノグチさんの肩書き

彫刻家

画家

インテリアデザイナー

造園家

作庭家

舞台芸術家

二足の草鞋どころか

5つも6つも

肩書きを持った方であります。

 

インテリア灯は

和紙を使う物が多く

シンプルです。

私は彫刻部門

巨大石の作品が

気に入っています。

そばにいると

心を包み込んで貰える様な

そして

力強く

身体を支えてくれる様な

気がします。

 

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交響曲《Hiroshima》の世界展

2013-08-22 | アート

昨日

六本木ミッドタウンでやっている

佐村河内さんの世界展を観て来ました。

 

見て来たというより

感じてきたという方が

正しいような・・・

会場には

音楽が流れ

その方の写真やら

東北被災地の写真

そして

作曲に関したメモ

ご本人の大切な物

等が展示され

17日に行われた

玉川大学の教授でおられる

野本由紀夫先生のトークが

録画で流れていました。

 

《交響曲第一番》を演奏した

日本フィルのDVDも

再現していて

あたかも

そのコンサートに行ったかの様な

錯覚に陥りながら

感動の時を過ごしました。

 

会場を出てからも

しばし

呆然。

無の境地にいるようでした。

 

すこしして

落ち着いてから

これも

興味のあった

1F Fuji Film Square でやっている

エドワード・J・マイブリッジの

「動物の運動」

も重ねて観て来ました。

馬の走る姿を

何台ものカメラを設置して

馬が走っている時の

足がどうなっているかを

解明した写真等があります。

今なら

いろいろな技法もあるのでしょうが

昔のことですから

大変な撮影だったようです。

これで

馬の走行時

4本の足が

完全に全て

地面から離れるという

確証が得られたのだそうです。

 

「動物の運動」も中々興味あるものでしたが

傍らでやっていた

伊知地国夫さんという方の

「写真で楽しむ科学の不思議」

という写真展示も

とても面白いものでした。

顕微鏡を覗いた画像が数点

「液晶パネル」

「ICチップ」

「ビタミンCの結晶」

全くアートの世界です。

瞬間を撮影したものには

テニスボールが打たれたり

サッカーボールが蹴られた瞬間

蚊取り線香の煙などもあって

夏休みの子供向け科学の様でしたが

私も子供並

いえ

それ以上に興味を持って眺めてきました。

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2013-08-19 | アート

こういうのは

「一人より誰か一緒に観に行った方が楽しいよね!」

娘と一緒に観に行った

岩合さんの

猫 写真展。

                             

以前にも

岩合さんの写真展には

何回か行っていますが

今回が一番作品数が多かった様に思います。

昨日は

なぜかヒカリエ

すごく混んでおりました。

猫展もかなりの人

それでも

頭と頭の間から垣間見るほどではなく

空いているところ

空いている所を見つけて

順不順であれば

満足して観て回ることができました。

 

流石

岩合さん。

心得たものです。

猫の習性を熟知なさっておられます。

 

勿論展示品撮影はお断り。

会場 外に貼られた

広告用写真を

携帯撮影してきました。

お馴染み

岩合さん飼い猫

海ちゃんです。

お鼻がおぺちゃで

ほ~んと可愛い❤

耳を後ろに引きながら

懸命に泳ぐ猫

我が家の飼い猫は

二匹とも

ものすごい

水嫌いでしたが。

ワタクシ

こういう猫ちゃん好きなのです。

ふてぶてしい感じがいい❤

 

わんちゃんとのツーショット

数枚ありましたが

どれを見ても

犬というのは

お人良しに見え

猫の方が相手をくっている感じ。

「むふふふふ」

今回

これ!

最高!!

猫って

どこでも

落ち着いちゃうんですよね。

猫には猫の

落ち着き場所条件というのがあるのでしょうが。

これ

痛くないの?

と思っちゃいます。

 

                                                       

 

 

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貴婦人と一角獣

2013-07-10 | アート

うだるようなというのすら生ぬるい

猛暑の中

六本木の国立新美術館でやっている

「貴婦人と一角獣」

を観てきました。

15Cフランドルで織られた

6枚のタペストリーです。

壁一面に掛けられた

赤を基調とした

大きな大きなタペストリー。

5枚は触覚・味覚・嗅覚・聴覚・視覚

を表したものです。

触覚は

貴婦人が一角獣の角に軽く触れており

味覚は

貴婦人が侍女の捧げる器から

お菓子を取り

オウムに与えている。

嗅覚は

貴婦人が侍女が支えるお皿から

花を選び

花の香りを嗅いでいる。

聴覚では

貴婦人がテーブルの上に置かれた

小さなパイプオルガンを演奏している。

そして

第5番目の視覚

貴婦人の膝の上に一角獣が前脚を載せ

貴婦人の持つ鏡に映った

自分の姿に見入っている。

 

六枚目のタペストリーは

「我が唯一の望み」

と題され

貴婦人が侍女が捧げる箱から

宝石を選んで身に付けようとしているのか

あるいは

戻そうとしているのか・・・・

五感を統べる第六感の感覚である

知性や精神であるとも

考えられているとのことです。

 

この展示会は

タペストリー以外にも

その頃の

ブロンズ一角獣の水差し

であったり

木製や大理石等でできた像であったり

陶器の水差し等々

中世の

美術が垣間見られます。

 

ネットで

パリ中世美術館の展示が

載っていました。

今回日本での展示は

部屋ごとに掛けられているタペストリーですが

中世美術館は

丸い弧を描く壁面に

順番に掛けられていて

流れが感じられます。

展示の仕方としては

私はその方に魅力を感じますが

国立新美術館が

この展示品の為に建てられたわけではありませんので

これはやむおえない事でありましょう。

 

美術品の展示というのは

かなり

展示の仕方に影響されることが多いと思います。

いつでしたか

千住博さんの滝の絵を見たとき

初回は旧山種で

次回は日本橋三越の展示場でした。

三越のは

下に水を張って

あたかも

滝の絵から流れ落ちる水が

下の水の中に落ちるような工夫がしてありました。

辺りの照明も相成って

確かに効果抜群という感じでした。

まあ、

こういう工夫を

良しとするか

悪しとするかは

人に寄って

受け方の違いというものもあろうかと思います。

 

 

最近は

美術館グッズは

殆ど買わなくなっている私ですが

愛らしくて

つい手が

伸びてしまった小物。

タペストリーの中に

登場しているうさぎさんです。

 

猛暑の中

ミッドタウンに戻って

一緒に行った娘と

お昼を戴き

お茶などして

帰ってきました。

ビルの中は

外の猛暑をすっかり忘れさせてくれていました。

 

記 :

この展示は7月15日で終了します。

 

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写真展

2013-04-09 | アート

今日は日本語の帰り

日本語の生徒さんの一人

カメラマンの方と

渋谷東急デパート8Fでやっている

大山行男さんの

「富士山 大山行男 写真展」

を見て来ました。

 

大山行男さん略歴

独学で蒸気機関車の撮影から始め

1976年より富士山撮影開始

富士山麓にドームハウスを建て撮影拠点としている。

2004年からジェット・ヘリコプターによる空撮始める。

 

この方の写真を観ていますと

こんなにも多くの

富士山の素顔があるのかと

思ってしまいますが

山に限らず

ただの景色であっても

その景色が

天候や雲の形

太陽の日の光

月の形、光

あらゆるものに寄って

塗り替えられるものであると思うのです。

 

笠富士

ダイアモンド富士

北極星を中心にぐるりと円を描く星々

雪を被った富士

夕日に真っ赤に染まった富士

日本画の様な富士

雄々しい姿の富士

本当に

飽きることない

富士の姿を満喫しました。

 

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The Nursery Alice

2013-04-07 | アート

今日までだった!!

と思い出して

銀座ポーラ美術館へ行って来ました。

清川あさみさん

「こども部屋のアリス」絵本原画展。

 

清川さんはもともとが

文化服装学院卒ですので

写真に刺繍を施したり

糸や布素材の作品が主です。

 

 

  そのウサギはかわいいピンクの目にピンクの耳。

  おしゃれな茶色のジャケットを着て、ジャケットのポケットからは赤いハンカチがのぞいていた。

  青いネクタイに黄色のベスト。

  じつにおしゃれな恰好だった。

   アリスは小さいケーキを食べてびっくりするくらい背が高くなった。

   小さなドアは開けられたが、大きすぎて出られない。

   (ウサギの巣穴に落ちて部屋から出られなくなった時の事)

   アリスはしゃがみこんで、心臓が破裂しそうなくらい泣いた。

   チェシャ猫

   猫の笑顔はとても素敵だけど、歯がすごい!アリスもちょっとこわかったけど、しょうがない。

   ハートの女王がパイを作った話、きいたことある?

   そしてパイがどうなったか知ってる?

   トランプの嵐

   さあさあさあ、いったいどうなることやら。

   アリスはどうなったと思う?

 

絵本はこんな具合です。

このトランプにもスパンコールが縫い付けてあってり

アリスの涙は涙型の布に一枚一枚、ビーズやらスパンコールやらが縫い付けてあります。

実に細かい作業です。

 

ポーラ美術館の催し物は

いつでも個性的で

そして

入場無料なのです。

 

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