この日の東京は37度くらいまで気温が上昇。体が煮えちゃう的な陽気ですが、ここ国立科学博物館も同じくガキどもの熱気でムンムン状態。今年の夏の科博は「海のハンター」がテーマです。
古代の巨大なサメ、カルカロドン・メガロドンの復元模型が天井からぶら下がる太古の海から始まり、深海や外洋などの海にひそむハンターをずらりと展示。特にサメ類の充実度が素晴らしいです。こんなの海で遭遇したらと思うと...。
日本初公開のホホジロザメ液浸標本。体の傷跡とかじっくり観察できます。
あん肝。
粘膜大王ヌタウナギ。
会場入口近くに展示してあるミツバヤツメ。こんなのに吸われたら失神モノ。
古代の巨大なサメ、カルカロドン・メガロドンの復元模型が天井からぶら下がる太古の海から始まり、深海や外洋などの海にひそむハンターをずらりと展示。特にサメ類の充実度が素晴らしいです。こんなの海で遭遇したらと思うと...。
日本初公開のホホジロザメ液浸標本。体の傷跡とかじっくり観察できます。
あん肝。
粘膜大王ヌタウナギ。
会場入口近くに展示してあるミツバヤツメ。こんなのに吸われたら失神モノ。