Guns N' Roses-Sweet Child O' Mine

仕事をはじめた20代のころ
職場の人がこのバンドが好きで車の中で流していました
本人もギターを弾く人でした
ハードロックやヘヴィメタルが好きだったように思う
うるさいとは思わなかったな
ロックなスタイルなんでしょうね・・あまり興味ない
CDの音源だけ聴いて余計な情報は遮断する
それは今もそうなのかもしれない
CDじゃなくてもYoutubeやダウンロードも聴けるようになりましたが
アクセル・ローズが再スタートさせたバンドのギターリストがバケットヘッドだったのは奇妙な違和感を感じましたが
ソロのバケットヘッドの方が好きです

サティ：グノシエンヌ 第1番

クラッシックはそれほど持っていないけど
嫌いではないのです
サティのこの曲は映画でも使われていたようですね
その映画を見てはいないのですが
なぜにCDを購入して聴いたのか？
音の響きが好きだったからサティがどんな人かも知らないで
クラッシックという意識もなかったのだろう

過ぎて

かたちあるとき
なにかを残すわけでもない
ここはまるで鏡の中
あらゆるものを投影させる
見方によって万華鏡のように変化する
ひとつの視点で見るとなにも見えてこない
過ぎて行く時がまるで冗談に思えたりもする
大いなる時が寸断された記憶を呼び起こす
この世界とどう繋げるのかわかるはずもない

TEENAGE FANCLUB Here

TEENAGE FANCLUB の新作が出てたのですね
前作からもう６年も経っているようだ
あっという間に時が過ぎていく
Youtubeで試聴しましたが
前作よりもいっそう地味になった感じ
まあこれはこれでいいのかも
ノイズギターをかき鳴らすことはなくなったようです

Sugar - Come Around

このころの記憶が曖昧
何かをしていたのは確かだが
亡霊のような日々
生き漂うこと
記憶を掻き消していたころだろうか？
自分というものを排除する
やはり病んでいたのでしょう