a vacant mind

虚無と音楽

朝食

2016-10-30 | Diary
家になにもなくて
コンビニでサンドウィッチを購入
なにも考えず目に付いたものを買った
よく見たら佐世保のサンドウィッチ
一口食べたら何だか甘い
違和感を感じたのですが
どうやら長崎の味付けは全体的に甘めのようです
普通のサンドウィッチに慣れているのでマスタードでも入っているものの方がいいな
カステラだったら甘くてもいいけど
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意識の底から

2016-10-29 | Diary
辿りつけない
わかりそうでわからない
逃げ出したはずなのに
また立ち返ろうとする
揺らぎなきものがそこにあるから
不安や恐怖を憶えたものがあったはず
感覚の全てを麻痺させた
この命がとても小さいものだと感じた
小さいが故に見据えるその先に一筋の光明も見えるのだろう
言葉では表現することがやはり難しい
わたしは狭心症という診断から死は遠いものではなくなったと実感した
時は限られているのだが死の先が重要じゃないのかもしれない
don't drem its over
彼らはやってきた
僕らの間に壁をつくるために
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

観光地

2016-10-29 | Diary


地元すぎてあまり行かないところ
観光客もちらほら
七五三なのだろうかそんな子どもも見かけた
観光地というにはその整備がお粗末だったりする
子どものころこの海水浴で海月にさされた
まだその痕が残っているのだ
人気のない海だかサーファーはいました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Brian Eno - An Ending

2016-10-29 | 音楽等



海水浴場のある場所で海を眺めていた
そうしたらこの音楽が浮かんできた
波状岩を眺めながら
変わらない景色なのに自分が変わっていったのだと感じながら
純粋さはあるはずもないな
まだこの世界に未来があるものだと思っていたのでしょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あるない

2016-10-29 | Diary
あるはずのないもの
なかったはずのもの
わたしにはない
わたしにある
くらべることをやめる
そうしなければならなかった
ないものはない
あるものはそのままに
とおいきおく
ここはまるでいのちのひがんのようだ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする