a vacant mind

虚無と音楽

ふたつ

2016-10-06 | Diary
この世に名を残さない
いや残せない
というよりもそういうことを考える暇しかない
すべてを蹴落としてでも生きるということはしないだろう
これこそが生命力のなさなのでしょう
切り捨てられる側にいつもいる
それはあえてそうしているのかもしれない
わたしの基準はやはり一般的ではなくなっていったようです
ふたつの意識を混在させる
まあそれも今やふたつの意識を分離させてしまった
真実はいつもひとつだと説明がつかないことが増えていった
見えるものがすべてではありません
わたしたちはほんの僅かな世界の中でしか生きていないのですから

何を書いているのかわからなくなった
さて寝よう
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João Gilberto - Eclipse

2016-10-06 | 音楽等



三月の水 以来の2枚目を購入
ブラジルの音楽という意識はなかった
その前にミルトン・ナッシュメントやカエターノ・ヴェローゾを聴いていたから
アントニオ・カルロス・ジョビンもそうか
ミルトンのヤウマレーテを聴いてからこの辺の音楽も聴き始めた
キャット・スティーブンスが楽曲を提供していたかな?
それが気になって聴き始めたのがミルトン・ナッシュメントだった
ジョアン・ジルベルトは今聴く方が何だかしっくりくる
寝るときにかけると丁度いいかも
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君の名は

2016-10-06 | Diary
すごくヒットしてますね
こんなにヒットするなんて思わなかった
前回の言の葉の庭がかなり地味なタッチだったので
でもなんで新海誠の作品を今も見てるのだろう
自分の生活から現在もっとも遠いのですけど
「君の名は」動きのある映画になっているようですね
というかすごくヒットしているのでDVD発売されたら買って静かに見るつもりです
いかんせんわたし天邪鬼なところがあるので
その間前の作品を観てましょうか
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