a vacant mind

虚無と音楽

ハンバートハンバート 邂逅

2019-06-27 | 音楽等


忘れていくことばかり
これでいい訳はなくて
出会いは無きに等しくて
まるで死を待って入るだけのようだ
永遠など劫火でしかないけれど
失っているものを数えはしていないが
失うものがなかったころにまた戻っただけ
生命力はずっと奥から湧いてくるんだな
泉が枯れたらそれはどこからも湧いてこないものなのだ
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精神状態

2019-06-27 | Diary
追い詰められた人々は多く
それをがんばりが足りないというのは怠慢
怠慢が横行しているから数字しか見ることができない
カウンセリングもやはり企業よりになるために根本的な解決に至らない
20年前と変わらないどころか寧ろ悪くなっています
それが全年齢に波及していますから問題はより深刻になっている
こんななかで外国人労働者はそれこそ使い捨て的な発想しかない雇用主は人間性も失う
日本がいまだに戦後思想下にあるかがわかります
そんな中で自らの精神状態を把握することはとても大事なことなんですが
絶望してしまうと中々自分を客観的には見られないものです
ましてや予約制になってしまったカウンセリングも対応が遅い
面倒なことは無視をするそういう姿勢は教育委員会にも見られます
責任をとりたくないために無責任になっているんでしょう
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Helmet - Unsung

2019-06-27 | 音楽等
Helmet - Unsung


ヘヴィメタルなのに恰好はカジュアル
ヘヴィロックかもしれない
いろんな言い方があるのですが意味はない
Battlesのドラマーがいたバンド
この頃のアメリカのオルターナティブロックをよく聴いていたな
その言い方ももはや違うのだけど
ヘルメットも嫌いなバンドじゃなかったのに聴くタイミングが合わなかった
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Battles - SZ2

2019-06-27 | 音楽等


ヘルメットにいたドラマーであるジョン・ステニアーのバンド
ヘルメットとは違った音
随分と昔にショップで見かけ手にしたものの買わなかったもの
何だろうなその時の気分というものがある
その時何買ったかな?
アシュラテンペルだったような気がする
Battlesも技巧派なのですね
一般的に受けるような作品じゃないけど
そんな作品が嫌いじゃないので・・・
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