不思議と

いのちがそう長くはないと感じる
そしてそれがはっきりとしきた
いまどうとかではない
10年というスパンでもない
それでも生きられたとするなら
こんな感覚にとらわれることもないでしょう
老後を考えたことはない
そんな人間ほど長く生きたりするものだと言われますが
わたしがわたしを見失いそうになるのです
生命力のなさと死への希求が強すぎるのでしょう
まだ生きたいやり残したことがあると思えないのはどうしてなのだろう？

Alice In Chains - Your Decision

Alice In Chains - Your Decision (Studio Version)


このバンドはまだ活動していたんだな
これは2009年に発売されていたもの
・・・発売されていること自体知らなかった
主要メンバーの一人がオーバードーズで亡くなっていたかな？
まだ自身のＣＤの棚にも昔の作品が1枚はあったはず
もうすぐ新作も発売されるとのこと
でもなんだかうれしいな活動しているというのも

Yen Town Band- Sunday Park

岩井俊二監督作品スワローティル
その映画でのバンドだったかな？
Yen Town Bandはそこで結成されたバンドだっけ？
映画では観ていない気がする
たぶんレンタルで観たんだろう
当時の記憶と音楽がリンクしないことも多いな

壊れもの

強靭な精神力をもつものもいるでじょう
そうでないものの方が多い
強さを勘違いしたもののなんと多いことか
勝つということだけしか見えてないから
出鱈目が闊歩しているようなもの
全体で間違った方向へ進んでしまった
なのにおかしいを続けている
修正できないほどに独占するものたちのシステム関与はすべてがバグと化しつつある
バグをバグだと思わなくなるからタチの悪いことになる
文明の末期症状なんでしょうね
この文明をもって復活などありえないのかもしれない
魂の復活をもってしか方法はないのかもしれないが多くは壊疽してる