Yes - To Be Over
CD棚にありました
このアルバムは日本盤も発売されています
もちろんもう廃盤でしょうね
2005年に亡くなったんだ45歳か・・・
身近のところでも亡くなったり病院へ担ぎ込まれたり
もうそんなことばかり増えている
曲のタイトルはあまりどうでもよくて
歌詞とケーナの響きが好きだったのだろうな
さだまさしが作詞、作曲しています
あのころ中学生くらいか・・・
夏のいまごろ骨がギシギシなって登校日には10センチ背が伸びていたころ
ホルモンバランスも崩れていたんでしょう
悪夢しか見てない気もする
現実も夢も真黒だったので世紀末の到来を切望していました