a vacant mind

虚無と音楽

2015-08-11 | Diary


夏の蝉の声は暑苦しさを増します
いのちの短かさを考えつつ
限りある時を懸命に生きているんですね
僕にはそれがあまりに足りないのです
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見知らぬ人 - GONTITI

2015-08-11 | 音楽等



音楽を聴きながら私を見つめているみたい
音楽がなかったら本当に死んでいたかもしれない
景色の固定化は慢性化をもたらします
変わらない景色も次第に年齢ともに色あせていくようです
セピア色の世界はなんとも終わりをかんじさせてくれる
いつも終わりを感じながら生きてきたような気がします
見知らぬ人はわたしとなり
わたしがなんであるかなんてどうでもよくなっていく
音楽そのもののコメントではありません
これは失礼だなと思うけれど思いつくままにただ書き綴るだけ
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キセル - ヒカリミチテ

2015-08-11 | 音楽等



光・・わたしにとって光とは・・・
光と闇が混ざるところ
光が満ちたときはあるけれど
それはとても怖かった
自信はなかった内側から光が満ちてきても
それはただの脅威でしかなかった
宙を舞う光そこには闇が潜んでいるようで


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