a vacant mind

虚無と音楽

隕石

2012-08-22 | Diary
明日隕石が突然目の前に現れたとしてもおかしくない
人が思っている軌道だけで隕石は落ちてはこない
恐竜の絶滅は隕石と関係があるでしょう
生命も隕石がもたらしたものでもある
次元の裂け目から現れた隕石ならどうすることもできない
どんな望遠鏡もそれを見つけることはできないから
まだまだ人間の発想は大したことなどないのです
漫画のような世界が平然と起きているのかもしれない
宇宙人はいないとかまだ言っている人がいるのです
もうすでに宇宙人だらけであってもおかしくないのに
これまでの価値観が崩壊しつつある現在はすごく面白いのかもしれない
すべての謎が解けたときひとりでも人がいるといいですね
その人が地球の意志となるでしょう
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Incapacitants届いた

2012-08-22 | 音楽等
ボックスセットが届いた
聴くという態勢とらないと聴く気がおきない
夜寝るときにかける訳にもいかないか
Incapacitantsのライブを映像で見ると
お二人が楽しそう
意識を解放されているような感じがします
音楽はそういう側面があるのです
ノイズは音楽じゃないと言う人がいますが
音は雑音の塊ではないかと思うのです
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子供が子供を産んではいけない

2012-08-22 | Diary
この基準がきちんとされたら悲劇も激減するでしょうに
頭がいいいからではない母性を持たぬ者が産むことの悲劇はなんとも・・・
そのことも織り込み済みでこの世界があるとしたら
この世界はまるで実験場ではないか
価値観の多様性によってなにをしようとしているのだろう?
小さな宇宙の再現によって大きな宇宙への波及を食い止めているようでもあります
地球は人間がいなかったら生き生きとした星でしょうに
地球が再生するにはまだ間に合いますが
人の思考がひとつになることはまずないでしょう
ひとつになるときは圧倒的な敵が必要というのも何とかならないでしょうか?
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