仲間

仲間意識の欠如
これはどうにもなりません
基本一人でいることの方が好きでしたから
仲間という意識がないので
そうである人とは距離を随分とってしまいます
ただ傷つくのが怖いというのもあるんです
学校があまりいいところではなかった
皆早口で何かいっているけど言葉を理解できない
笑ったりはしゃいだリ不思議な光景でした
そうあるべきなのかと思いましたが
できないので年齢とともに気にすることも止めた
絶対仲間を裏切らない・・・・僕にはよくわかりません
その辺のズレが現在に至っているのでしょう
やることはやるでもできないことはできない

くらべる

くらべる生活
もういいのです
なんの意味もないのです
あの人がどうしたこうした
でそれでどうなるわけでもない
人に後ろ指さされても
それがどうということもないはず
人とくらべてばかりじゃ辛いでしょう
人より劣っていることも認めること
劣っていることに卑屈にならないこと
それでもどうのこうの言う人
その人こそが変なのです
くらべることしかできなくなったら危険信号
誰を生きているのですか？
あなたが活きなければくらべたところで虚しいだけ