涙することなく枯れている
忘れていると思っても枯渇した泉からわき出てくるときもあるさ
考えるにも足りない自分のことを考えてなんになる
でもそれを他人ばかりにしてはいけない
自分をなくすことで存在するなんてやはりいけないのだ
きっとあなたの考えを求められる
同じような言葉でもあなたが考えたことがあなたの言葉となる
自分だけが不幸だなんて思ったら前には進まない
どうして不幸が不幸を呼ぶのか考えないと同じ事を繰り返してしまう
自分だけのことを考える時代じゃなくなっている
生き残ることがすべてではないだろう
つなげていけるかが大切なのかもしれない