学生のころ

朝にアップしたTHE SMITHSは本当によく聴いていた
最初に手にしたのがミート・イズ・マーダーだった
そのころCDじゃなかったLPレンタルでした
学生でお金がなかったのでレンタルは助かった
で最初に買ったのがザ・ワールド・ウォント・リッスンでした
スミスが好きという人はいなかったな
ヴァン・ヘイレンとかハードロックは多かったが
ロッキン・オンのスミスの記事は食い入るように読んでいた
そして今聴いても古さを感じさせない
そういう音楽だとは感じていたから今も聴きたくなります
CDの再発でほとんどのオリジナル・アルバムを購入
青春という言葉は嫌いですがそんな時期に聴いた音楽
自分は随分とおっさんになったものです
いや昔からおっさんか

The Smiths - Some Girls Are Bigger Than Others

The Smiths - Some Girls Are Bigger Than Others

動き始めた

それが何かと言われても困るが
この星に関わることだろうなと何となく
妄想だろうと何だろうと変な確信はあるのです
もちろん何の根拠もないので妄想と言われても仕方ない
これまでの価値観はことごとく崩壊しています
もう堪えきらないほどにまで到っている
で何をしないといけないのか考えないといけない