a vacant mind

虚無と音楽

ペルソナ

2011-02-01 | Diary
心理学の本を読んだ時期があったが
内容の大半を忘れてしまっている
というより自身の心理状態とマッチングしていただけだ
犯罪に関する言葉を囁けばとても強い抗鬱剤を処方してくれる
反社会的な分子ということなのでしょうね
一見物言わぬ静かな人というレッテルはある意味都合がいい
そうではない側面を隠せるから
もしそうだとしても自意識が過剰となり暴走しようとする過程は正直気味の悪いもの
暴走するか暴走しないかの境界線はその人自身が鍵になる
臆病すぎるがゆえに恐れを増幅させれば行動へとつながることもあるでしょう
自分の知らない自分の本質というものは所在のなさからくるところもある
哲学や心理学をそのまま取り込んでいたら厄介な人間になっていただろう
相反するものは混在するということはわかったけれど
それでどうなるということもないのだが・・
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めたる

2011-02-01 | Diary
へヴィメタルも普通に聴いていたけれど
今思い出すとジューダース・プリート、アイアン・メイデン、アルカトラスetc
かっこいいとは思っていませんでした
日本のバンドもいたし何だっけラウドネスとか聖飢魔II(?)他にもいたなでも忘れた
様式美というのはどうにも苦手だった
曲によってはいい曲はあったな
メタルは不思議とバラード曲も何曲かあって何だろうなと思っていた
でもそれに感動していた奴は多かったな
メタルも多岐にわたってしまってもう何が何だかわかりませんが
自分が聴いていたころのメタルは今聴くとわりと聴きやすいと思ってしまう
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