アンデスに住むインディオの少年・ペペロは伝説の“黄金のコンドル”を目撃したことから、貧しい人々を救う宝があるという黄金都市・エルドラドを目指して旅に出ることになる。 その旅はまた、7年前にエルドラドに向かったまま消息を絶った父・カルロスの行方と、“黄金のコンドル”を見た日に出会った少女・ケーナの失われた記憶とを探す旅でもあった
ウイキペディアのストーリーに書いてあったが何せ子供のころ記憶はあいまいです
なんとなく覚えている冒険ものだったということは覚えています
冒険という言葉は子供のころ身近だったように思う
誰の土地だかわからないような荒れ地や小高い丘などたくさんあったな
全部すでに区画整備されてしまいました
なにか面白いものはないかと探していたような気がする
遊びが今とは違っていたかもしれない
自分で考えて遊ばないと退屈してしまう