デザインの変化

昨日、せがれがかねてから欲しがっていた自転車を購入しました。それまでは、ずいぶん昔にもらった幼児用の自転車から補助輪を外した状態で使わせてきましたが、さすがにサイズも合いませんし、友達のそれからもかなりの見劣りがするので、今年に入ってからの約束として今回果たせた次第なのです。経済的な理由よりも、ものを大切にして欲しいという気持ちがあるので、結構我慢させてしまったかもしれません。


単純に自転車のデザインといっても、自分たちが子供の頃は、電池で光るフラッシャーなるウィンカーもどきが付いた、ゴテゴテのサイクリングタイプが流行っていました。サイトはすぴー倶楽部さんのこちらのページにこのタイプの自転車がどんなものだったかが詳しく掲載されていますが、現在の自転車は遙かに機能的で、無駄のないデザインが好まれていますね。


ついでにシューズも新しいものを与えることになりました。これは単純に以前のものがボロボロになったから。自分がシューズに金をかけているものだから、とりわけ高いものではありませんが、今回に限り自分の判断で選ばせました。本人は、これで早く走られる気になっていますが、実際はどうだか(笑)









かくいうこの人は、遙かに高価なシューズをそろそろ履き潰そうとしています。今年に入ってから、既に500kmを超す距離を走っているので、アウターソール(靴底)が相当減ってきますた。かなり無理しても800~1000kmで使いようが無くなるというので、どうしようかと検討中・・・。それにしても、今日かいた汗は凄かったです。









先日の記事ガッシュ君で取り上げられた候補地が、ka-tanの尽力のおかげで見つかりました。これから調整に入ります。


Editor CABEZÓN


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