鬼の居ぬ間の練習

監禁先で看守のいない内に楽器を引っ張り出して(笑)。だから、鬼の居ぬ間の執筆はこんな時間になってしまいました。別に、さぼっていた訳ではないのですが、看守が2人もいるのでとてもこっそり等という芸当は出来ません。つまり、すべての行動が筒抜けになっているという事。唯一、看守がいなくなる昼休みは音を出す時間として貴重なので、周りの迷惑を顧みず音を出しています。いつも、これを運ぶために鞄がえらく重いのですよ orz... そして、現在は看守が1人になったので、そばにいない隙に執筆をしているというわけで・・・。ちなみに、今日も帰ることは出来ません。いろいろな用事が入っていたこの3日間、すべて刑務の為に全ての予定は白紙となりました。ううっ、いつになったら解放されるんだろう orz...



食事だけが楽しみの刑務、昼に看守の目を盗んで出た先、蕎麦を食べようと向かっている道すがら、行きつけのファミリーレストランから良いにおいが(笑)。結局写真にあるものを頂いてしまいますた。辛いものが好きなCABEZÓN、刑務は今日もまだまだ続きます orz...


Editor CABEZÓN


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