キャンドルナイト

昨晩はひょんなきっかけから、蝋燭の光だけを頼りに夕食を過ごしました。電気の恩恵を有り余る程受けている日常ですから、頼りない数本の蝋燭では手元も覚束ないのです。良く時代を感じさせる映画などで蝋燭を見る事があるのですが、ここまで暗いとは…。お互いの顔は把握する事こそ出来るのですが、食べ物は全く見えません。


災害時には、この様な生活を余儀なく強いられる訳ですが、便利な生活に慣れた現代人は困ったものですね、すかさずカメラで蝋燭をパチリ。食事中もメール着信やら何やら orz...


さて今日からは、別な意味で不便な監禁生活、このところ夜が遅かったのに高速徘徊は欠かしていないので、移動の電車の中では爆睡しまくり(笑)、前は寝たくても寝られなかったのだけどなぁ…。


Editor CABEZÓN

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