水門通りまつり Vol.3

さて、いつまでも楽屋でくつろいでいるわけにもゆかず、現場に戻ってセッティングの開始。ハコのことよりも、そこにあった機材の充実ぶりに感心してしまった。





ちなみに、この頃楽屋では、ka-tanが階段落ちを披露していたという。ここは蒲田ではないが、京急つながりのサービスパフォーマンスだったらしい。一瞬、この記事思い出してギクッとしたが、もちろん、ワタシに予言能力があるわけでもない。





リハーサルなのに、なぜかオーディエンスがいっぱい(笑)。





つづく



Editor CABEZÓN

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