銀河鉄道の丑三つ時

丑三つ時と書くと、語弊がありまくる。というのも、これを撮影したのは、おとといの早朝のAM3:40あたり、高速徘徊の最中だからだ。ただ、早朝と書くと、それも間違っているような気もするし、深夜と書くとそれも違うような気がする。





それ以上に、早朝や深夜だとタイトルとしてもどうかと思って、あえて丑三つ時と書いてみた次第。場所は国立インター近くのとある工場。





何故銀河鉄道なのかは、この汽車ポッポがあるからに他ならない。おそらく、お遊戯用の汽車ポッポだと思われるが、イルミネーションにより、はるかに高貴な光を放っているように見える。





銀河と聞くと、あのSL銀河の事を思い出してしまう。残念ながらC58 239が復活したニュースに触れたときは、一度でいいから会ってみたいと思っていながら、残念ながら本年6/11に、そのまま廃止となってしまった。やはり、やれることはやれるうちにやっておいた方が良いということだな。





Editor CABEZÓN

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