★告知★ 9/23 Live at GINZ with Willie Nagasaki

お待たせしました。CABEZÓNが某所に監禁されている間にも時間が刻々と流れてしまい、お知らせが遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。前回のライブにも、9/23分の企画さえも煮詰まらない状態で突入してしまったため、会場に来ていただいたお客様方にフライヤーを渡すことさえも出来ませんでした。






今回は何と!あのWillie Nagasakiさんをスペシャルゲストとしてお迎えしてお送りします。詳しい情報などはオフィシャルHPをご覧いただくとして、そのページよりプロフィールを抜粋して掲載します。




Willie Nagasaki

79年にティト・プエンテ(NYラテンのキング、グラミー受賞4回)のクリニックに参加したのをきっかけにラテン・パーカッションを志す。

1982年には松岡直也(中森明菜「ミ・アモーレ」でレコード大賞受賞)のウィシングに引き抜かれ、プロとしての本格的活動を開始、モントルー・ジャズ・フエスティヴァル、ニース・ジャズ・フエスティヴァルを始め、国際的に活躍する。

84年にはNYヘ渡リ、アンディ&ジエリー・ゴンザレス(95年グラミー賞ノミネ-ト)、マニ-・オケンド&リブレといったヘヴィ級ニューヨーク・ラテンの重鎮たちと共演.帰国後は松岡グループを中心に、屈指のセッション・ミュージシャンとして数多くのツアー/アルバム制作に活躍、日本のパーカッション・シーンの中で独自の存在を築き上げてきたが、近年自身のグループ、サポール・パランテを結成。ヘヴィかつエンタテインメント性にも富んだラテン・ジャズ・アンサンブルを繰り広げている。

96年、ブロンクス・パーカッション・スクールを開校。




実は、先日この企画が決定した後、メンバーがいろいろYouTubeを探してみましてね(笑)



懐かしい、、、昔の話ですが、実はこの曲をやっていたこともあったのです(笑)




さて、一体どんなステージになるのでしょう!!!




皆様のご来場をお待ち申し上げます。









今朝はとても涼しい朝でしたね。なので、ここしばらく自粛してきた高速徘徊20.5kmを決行しましたョ。というより、前回の20km越えから一ヶ月半も経ってしまったので、体力的にも自信が無く、本当は10kmで切り上げるつもりだったのです。が、気がついたら戻れなくなっていたw



明日から毎年恒例の祭礼一色です。


Editor CABEZÓN


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