龍笛にぴったりの夜になりました。

夕方から龍笛の自己練習をして、めっちゃ音がいいことがわかりました
今日は違う、すご～～～く違う。
音も深いし、響くし。
お腹から空気が出るし。
ふるらん、上手くなった、と自画自賛でした
２時間びっちり吹きまくり。
もうノリノリです
気持ちいい～～ってこういうことね、って感じです。

その後久しぶりに夜のお買い物に行きました。
空を見上げると・・夜空なのに青い。
きれいだなぁ～～と思いました。
数メーター先に腰の曲がったおじいさんがゆっくり歩いています。
ん、飛行機の音が聞こえてきました。
ジャンボ機みたい、でっかいから。
尾翼にライトが当たっています。
そしてお腹のライトと羽のライトアップが綺麗・・・
おじいさんが背筋を伸ばして上を見ました。
しゃっきりまっすぐに伸びて。
「あ・・綺麗なものを見るときは背筋がまっすぐになるんだわぁ・・」と久しぶりにお年よりのステキさを感じました。
背中が痛いのでしょうけど、あのようにまっすぐになるとそのギャップが可愛いです

スーパーはこの時間、半額。
サラリーマン風の人の楽園です。

帰り道も数人の人とすれ違いましたが、ふるらんのように空を仰ぐ人はいませんでした。
今日はとっても空がいい日なのに・・・もったいないです。

お家に帰ってきてベランダに出て空を見ました。
やっぱり今日は綺麗です。
数分おきに大きな飛行機や小さな飛行機が飛んできます。
その電飾を見て、綺麗綺麗と言っていました。
西にほそ～～い月が出ています。
そのそばにとっても光る星が１つ。

夜なのに青い空と流れる白い雲。
やっぱり昨日のカミナリさまは最高のお仕事をされたようです。

チャネリングスクールの生徒さんから～幸せが始るきっかけ。

ブログを見つけてくれて、そしてそこから依頼が来て、そして・・チャネリングスクールに来てくれた女性がいました

「気になることがあってネットで探していたら、ここに出会って・・」と言いました。
嬉しいものですね、こんなにたくさんのブログがあるのに気になってくれて。
彼女を見ると左の方に気配が・・
「あのね、あなたか、あなたの親類にキリスト教の人います？」
「あ、無くなった叔母がそうでした」
「信心深かったのね」
「はい。とてもすばらしい叔母でした。尊敬しています」
「叔母さん・・・○○だったのね・」
「そうです。でも最後は安らかでした」

叔母さんのいつもの言葉は
「人の役に立ちなさい」だったそうです。
それで自分にできることをいろいろ探して・・そしてできるかどうかわからないけれどふるらんのブログを見て「ここに行こう」と思ったそうです。

一回目の授業が終わった日の夜、何をしていても叔母さんの気配がしたそうです。
そして叔母さんのお墓へ行くように薦めました。
その帰り道、家族でご飯をしていると同級生の友達３人（全員男性）がお店に入ってきました。
久しぶりで会話していると両親が一緒にご飯食べよう、と言ってくれて、みんなでご飯にしたそうです。
その中に片思いだった男性が。
でも結婚しているし・・と思いながら心を落ち着けて・・会話。

近況を聞くと・・その男性、離婚したそうです。
短かった結婚生活、離婚の理由は「奥さんは仕事が大切で子供は欲しくない」。
いろいろあったのね・・とみんなで年をとったことを話したそうです。

そしてメール交換。

２回目の授業の時彼女は
「彼に思いを告げていいのでしょうか？」と聞いたので、彼女に直接チャネリングしてもらうことにしました。
「え、まだ２回目ですよ」と驚いていましたが・・・そこはふるらんの実力でサポートです

そしてその答えが
「彼は待ってるみたいです。彼自身、バツイチだから遠慮してるみたいで」と彼女が言いました。
ふるらんが付け加えます。
「そこまでは合ってるね。もう一つ、あるよ」
「え？もう一つ？」
「あなたを見ていると目覚まし時計がみえるの。グリーンかな？」
「あ・・・昔遊びに行った時彼の壊してしまって弁償したんです。まだ持っていたんだ・・・」
「さて、それではもう一つチャネリングしてもらいましょ」
「え？」
「彼にどうやって想いを伝えるか」
「え・・できるかな・・」
ふるらん、ニンマリ笑って
「それなら辞める？」
「え、やります！！」

彼女のチャネリングの回答にふるらんのを付け加えて彼女は彼に連絡を取りました。

そしてメールが来ました。
「先生、チャネリングの通りになりました。彼からあの言葉が出たんです。‘実は時計を見るたびにどこかで君に会えないかな？’と。そっくりそのままですよ。びっくりです」

３回目の授業の時、きっと彼女はピンクのオーラが出てるんでしょうね

そうそう、あの時叔母さんが
「結婚式は教会で」と言ってました。
ふるらん、声を出さずに
「相手が居ないそうですよ」と答えると
「もうすぐ現れますのでその人にしてあげてください。よろしくお願いします」
と言っていました。
叔母さん、粋な計らいです。

彼女曰く、
「私おっちょこといだし、男性を見る目がないから」というのを叔母さんが一番理解してくれていたと思いました。

生きている人にも、亡くなった人にも「自分は愛されている」ということを忘れないでね。
自分の思い通りのカタチじゃないと「愛されていない」と怒るのではなくて、見えなくても愛があるということをいつも感じて欲しいと思います

だからあなたの口からは
「ありがとう」「嬉しいわ」「すみません」「よろしくお願いします」といろんな気持ちをすなおに周りの人に伝えてください。

そうすると幸せが広がります。

名を思う

最近ず～～っと名前を思い出そうとしています

理由は・・自分でもわからず。
きっと周りでつぎつぎと赤ちゃん生まれるからかなぁ～～～？

でも、名前。

あの人、この人・・・もちろん前世関係と、赤ちゃんの名前を思い出すこと。
え？と思うでしょ？
はるか昔はね、名前は公開しないで、通称だったの。
結婚する時にやっと相手にいうぐらい。
あ、でもね、それは一般の人じゃなくて、上という位の人。

最近ね・・姓名判断の依頼が最近多いの。
それと・・結婚のこと。

ん・・・・なんでしょ？

やけに「名前」が気になるのよねぇ・・・。
あ、付けてはいけない名前ったあるんですよ。
それはお怒り買いますわ、という感じで。

その漢字は・・まずいでしょ？というのを今の親御さんの感覚で平気でつけちゃうから。
道端で子供の名前を聞いて
「え！」と思うときもあります。
画数？そんな問題じゃないの。
「あ・・この子将来○○になるわ・・」と思うとき怖いなぁ・・と思います。

昨夜、そんなことをぼ～～～っと考えていたら、雨が
ゴロゴロピカァ～～～～～～～

お～～～～美しい
じ～～～っと見ていたら写真撮りたくなりました。
無理かな、一眼レフで連写でもないかぎり。

今日は・・・ちょっと短めのが・・・数○移動中です。
綺麗だなぁ・・・・・と思って見ていたら・・
ピカッ！として真横にカミナリが光りました。
わぁ～～～～～～～
ふるらん、嬉しくて拍手

これで明日の朝は町が綺麗になるわ・・と思いました

すばらしいものを見させていただいて、そして寝ました。

朝は８時ぐらいにのんびり起きて・・テレビのスイッチを入れると
「長崎県壱岐島　旅館」の放送。

ありゃ、やっぱり行かなきゃならないみたいね