紀香＆陣内さん結婚披露宴

テレビで披露宴を見ていました

紀香さん、美しいですねぇ～～
スタイルのいい人がとっても似合うマーメイドタイプのドレス。
あ～～～～ふるらんは絶対着れない

着たいのは・・・身体をくるっとまいた感じの・・ってどう説明していいのか・・

見ていていいものですねぇ～幸せさん。
でも陣内さんが大変そうで。
紀香さんが彼の腰に手を回していたシーンがあったけど・・彼女が支えないと大変だったと思います。

今晩、お家へ帰ったら陣内さん、きっと気を失ってるかも。

お二人の幸せを祈っています。

ふるらんはこの披露宴を見ていて思いました。
いいなぁ～～～「郷　ひろみ」さんのお嫁サンバ

盛り上がるし、何しろ盛り上げるプロ意識がステキ
でもきっと呼んだら・・ん～百万円かかると思う

それと陣内さんが挨拶をしている時に隣で紀香さんが緊張している人を落ち着かせるためにうなずいているようなしぐさをしていましたが、あれを見てふるらんは
「ふるらんの旦那様になる人はちゃんとみんなの前でお話できるかな？」とおもいました。
すると
「大丈夫だよ、心配しなくても」と声が聞こえたような。
空耳～～～～～～？？？？？？

さて、ふるらんは旦那様と出会います。
ちゃんと出会って結婚します。
そして幸せになります

早く会いたいなぁ～～
きっと向こうもそう思ってると思います

お花のお弁当箱

あ昨夜は１１：３０ぐらに寝て・・・

夢を見ています
簡単に・・・
子供の時からいろんなことがあってその中で謝ったり、謝ってもらえたり。
あ～なんて気持ちのいい世界なんだろうと思いました。
みんなその場で謝って、すぐ許してあげたらどんなにいいんだろう～～～とぼわぁ～～としているふるらんでした。

机の上にお弁当があって花柄のハンカチで包んであります
それをほどいて、中を開けたらお弁当の中に色とりどりの小さなお花がたくさん入っていました。
わぁ～～～と思って天井をみるとどんどんお花が上に上がって教室の天井を突き抜けて空に上っていました。
いいなぁ～お花。きっとこれ「食べられる」←ふるらんらしいでしょ？
食い意地はちゃんとあります

他の友達はお母さんの手作りお弁当ですがみんな文句を言っています。
「同じものばっかり」とか「もっと肉入れろ」とか。
ふるらんは小学生の時からお弁当を作っていました。
田舎だから給食なんてないんです

だから厚焼き玉子って上手に焼けます
みんなお母さんのでいいなぁ～と思いつつ、でもふるらんは思いました。
「きっと今自分がお弁当を作れるようになってるのは・・きっときっと将来のため」と。

そのお弁当箱からお花さんがたくさん出てきたのです。
「文句を言っていると見えないものが多いんだ・・」と思いました

そしてそのお花が空から降ってきて手を伸ばそうとすると・・・目が覚めました

時計を見ると・・５時
早い・・・
それでテレビのスイッチを入れました

「カミオカンデ」（現在スーパーカミオカンデ）」と言って判る人は少ないでしょうね。
でも「ノーベル物理学賞を取った小柴博士」と言えばなんとかうっすらわかるかも。
ふるらん「ニュートリノ」に興味があります。
変かも知れないけれど。

この小柴博士はいろんな苦難を乗り越えて研究をした人です。

ふるらんがある時期、キラキラしたものがたくさん見える時期がありました。
空から、土から上がったり下がったり。
その時「目が悪くなったのかな？」と思って眼科に行ったのです。
結果は「問題なし」。
そして「見えないものってあるんだ・・」と思いました。

それから少しして「ニュートリノ」のことを知りました。

あ～見えないものを山の中で研究してるんだ、と。
そして人間の肉眼では見えないものがまだまだあるんだと。

今日の朝のテレビではその博士はその研究のために予算やいろんな工夫をして困難を克服してきたお話をしています。
「本気で思ったらできる」という意思を貫いた結果ですね。

尊敬します


自分の夢・・「本気で思って、そして実行する」
是非叶えてみたいと‘本気’で頑張ります

そして毎日お花が入っているようなお弁当を楽しみながら「綺麗」と「楽しい」と「ドキドキ」の生活をしていきたいと思います。