お山の上で・・煙出す

今朝の夢は今時点で忘れています
まぁたまにはこんなこともあるある。（納得）

昨日の夢をまだ覚えているのでそれを・・ちょっと書いてみます。

山があって、昼間の明るさです。
そしてふるらんは直衣（のうし）を来て手には一本の枝を持っています。
２０畳ぐらいの土の上に枝を引きずりながらかき始めました。
その周りにはお山の妖怪さんがいます。
みんな静かに見ています。
じ～～～～っとしてます。

ほら、昔子供の時は陣地っていって土に絵を描いたよね、あんな感じで。
ふるらんがの～～～んびり枝を引きずって・・・
妙な絵を描きました。
枝はかっぱさんみたいな人が受け取ってくれました。

それから右手で・・・・をして、左をそえたら・・・
（細かいことは誤解を招いたりしてかけないのでごめんね）
ふるらんの上司が後ろから
「手を使ってはならん」と言いました。
（実際は居ないのですが、居るようにしゃべってくるのです）
「はい」と言うと、
「手など使わないでよろしい。手をあてにしたはならん」と注意されました。

そして袖の中に手を入れて、ふるらんうつむきそして天を見上げ・・・ちょっとぶつぶつ話して・・すると
「コツ」っという音がしてすぐ「ボン！」と言って土から１０センチぐらいうす～～い煙が出ました。

「もう使えるからいいよ」と妖怪さんに言うとみんなが「は～～～い」と言ってその上をみんなで跳ね回っていました。

村の長が来て
「ありがとうございました」と言って挨拶しています。
「ふむ、達者で暮らせよ」と挨拶して
「帰る」といい、すぐ山から降りてきました。
ほんの数分の作業でした。
気がつけば車にお酒が積んでありました。

ずっと袖の中に入れていた手を出して・・・じっと見つめ・・・
「手を使うな」の意味を考えて答えを出していました。

すると前に上司が御簾のかかったまま現れ、床を示し
「これがわかるか？」と言いました。
それに対しての回答をしています。
（ナイショ）

山の入り口まで降りた時、先導の妖怪さんが挨拶をして帰っていきました

ふるらん、首の後ろを書くのが癖だったようです


なんかやっぱり「ゲゲゲの鬼太郎」見たいんだわぁ～～とつくづく思うふるらんでした