これって・・これって・・・・

近所の医院に行ってインフルエンザの注射をしてもらうことにしました。
最近風邪でダウンしたせいもあるので、今回はノリノリで行きました。
ふるらんは4人目。
そして待合室に入って待っていると・・・うわぁ～～～来る来る来る・・・人が人が・・・・・・・・・・
みんな「風邪」。
ふるらんが経験したあの「嘔吐、嘔気ありの下痢状態」の風邪。
みんな熱はない・・・そうそうそれ。
時間がかかりそう・・急病人さんから点滴開始だから。仕方ない。
で、壁をみるとこんな文章が・・・・

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　若い頃の身長より
　　　　　　　　　　　２センチ縮んだら
　　　　　　　　　　　　骨粗しょう症？


　　　　　　　　　　先生に相談しましょう。

え・・・？え・・・・？えっと・・ふるらん、昔は何センチだったっけ？？
うんと・・・・・・・・・・・（答えるのに時間がかかるようになった）

で、今何センチ？
きっと・・きっと２センチは間違いないく縮んでる。

あぁ・・・そろそろ骨粗しょう症のことも考えないと・・・・あ・・・・。

ちなみに写真は医院の中にあったお花です。
なんていうのかな？お名前。

石の中にあるもの

先日のお客様のお話です。
彼女は石が大好きで石のことにとても精通している人でした。

そして将来は石を使ってのセラピーをしたいというのが夢でした。

でも・・ふるらんには気がかりなことがあったのです。
その腕にしている石・・あれとあれと・・・とめちゃめちゃ凄いものが入っているようです。
凄いものって・・もちろんそれはまずいでしょ・・というものでした。

念のため聞いてみるとそのような過去は彼女にはなく、つまり石の中に最初から住んでいるものか、途中で拾ったもののようです。

「それ、お寺にもって行かなきゃだめみたいだよ」と話すと彼女は驚き、
「高かったんですよ」と言いました。
でも私としてはそれ以上は本人次第ですので。

石に詳しくなれても、スピリチュアルの仕事をするのであれば完全に石の波動を読めないとお客様に迷惑をかけます。

ある女性が尋ねてきました。
「ある先生にクリスタルヒーリングをしてもらってから手が時々勝手に動くんです」という症状でした。

見ると小さな子供が見えます。
「あのね、その手、多分○○をさわるでしょ？」
「そうなんです。自分でも気持ち悪いのです」
「そのヒーリングの先生、○△で○○○で・・・・・」
「そうです、そうそう」
「あのね・・○○を触るって、たとえばどんなときかわかる？」
「え・・・っと」
「女性ならわかるよ」

しばらく沈黙がありました・・・
そしてその手がまた勝手に○○を触るのです。
「あ、もしかして・・その先生」
「わかったね？」
「はい・・・・そうだったんですか・・・・・」

その子供はふるらんにいろんな事を言ってくれました。
まだ言葉もはっきりしていませんが、気持ちを理解してあげることはできます。

あることをしてあげると彼女の手は止まりました。
そして彼女にきちんと説明をしました。

「人は悲しいし、さびしいの。でも前に歩いて幸せをつかもうと努力するとご褒美がくるの」
「そうですね、いろんなことがあって私もここまで生きてきたんですからね」

彼女に納得してもらえてふるらんは嬉しかったです。

人には生きてきただけの過去があります。
その過去は常にクリーンにしてからのヒーリングです。

「常にわが身を律せよ。身、清めてこそこの行い」
いろんなところでいろんな方（？）に言われるふるらんでした。

ついでに贅肉も落ちてくれないかな・・・・・（願望）

あ・・・雑念・・雑念・・・・・・・