庭にカラスビシャクが出て3年たちました。
3年前に花の管理人に梅の木の下に案内されて、
白い彼岸花の倒れた茎の中に伸びた花がカラスビシャク
といわれました。
当時は2株くらいでしたが、現在約10株出ています。
名前は花の形(仏炎苞)を柄杓(ひしゃく)に見立てて
つけられました。
ウラシマソウに似ていると思ったら、同じサトイモ科でした。
夏になると近くにキツネノカミソリが出るので
花の管理人からその付近を歩かないでといわれています。
3年前、庭に突然花茎が40センチほど伸びて白い花が
咲きました。
植えた覚えがなく名前がわかりませんが、茎がニラに
似ているので「ニラに似た植物」と検索してハタケニラと
わかりました。
北アメリカ原産の帰化植物で地下茎から繁殖します。
花の管理人に早く駆除した方がよいといっていますが
まだ残っています。
同じ侵入植物のナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)は以前から
ありますが、増え過ぎないように花が終ったら、実の
ついた株を間引きしているようです。
3年前に花の管理人に梅の木の下に案内されて、
白い彼岸花の倒れた茎の中に伸びた花がカラスビシャク
といわれました。
当時は2株くらいでしたが、現在約10株出ています。
名前は花の形(仏炎苞)を柄杓(ひしゃく)に見立てて
つけられました。
ウラシマソウに似ていると思ったら、同じサトイモ科でした。
夏になると近くにキツネノカミソリが出るので
花の管理人からその付近を歩かないでといわれています。
3年前、庭に突然花茎が40センチほど伸びて白い花が
咲きました。
植えた覚えがなく名前がわかりませんが、茎がニラに
似ているので「ニラに似た植物」と検索してハタケニラと
わかりました。
北アメリカ原産の帰化植物で地下茎から繁殖します。
花の管理人に早く駆除した方がよいといっていますが
まだ残っています。
同じ侵入植物のナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)は以前から
ありますが、増え過ぎないように花が終ったら、実の
ついた株を間引きしているようです。