ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ワルナスビが咲いていました

2024年06月12日 | 日記

花にはネジバナのように愛される花も

あれば、敬遠される花もあります。

ナス科の白い花は葉や茎にトゲあり、

繁殖力が強いところから悪茄子(ワルナスビ)

の名前がつきました。

以前、ワルナスビの黄色い実を見て

きれいな実という印象をもっていますが、

有毒とわかりました。

繫殖力があり駆除の対象ですが、こども公園の

花壇には約20株も広がっていました。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。