ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ナワシロイチゴを見ました

2024年06月18日 | 日記

ナワシロイチゴは苗代のころに花が咲いて

実がつくのが名前の由来です

ナワシロイチゴが群生する栗林の生垣に行ったら、

その日の午前中に下草刈りされた後らしく、

実が茎についたまま放置されていました。

集合果に黒ずんだ赤い種子が1個、1個ついていました。

生食したら甘酸っぱく芯が残りました。

キイチゴは写真を撮るついでに味見するのも

楽しみです。

数が多ければジャムにするようです。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。