goo blog サービス終了のお知らせ 

ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

立寒椿とケヤキの冬景色

2020年12月28日 | 帷子川
帷子川沿いの団地の先に3本の立寒椿が並んで
咲いています。
川をはさんだ20m先のケヤキを入れた冬景色
が気に入っています。





立寒椿(タチカンツバキ)はサザンカの園芸品種と
いわれ高さが3,4mあるのが立寒椿らしい花姿です。
今年は整枝した影響か花数が少ないです。
昨年のいまごろ撮った写真をアップします。(2枚目)
背伸びして高さ2mの花にピントを合わせて撮りました。

寒椿には獅子頭と呼ばれる低木があり、こちらの
方が寒椿らしい趣があります。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。