寒見舞い酔いをさまして書くとする
( かんみまいよいをさましてかくとする )
お礼を兼ねて、寒中見舞いをを送らねばなりません
それに添える手紙の下書きを
まず、 例文を検索 (文例の本も、あるのですが、ついPCで、間に合わせてしまいます)
メモに下書きを、それをWordに貼り付けて、レイアウトを決める
明日、清書します
今は、晩酌の所為で、字が乱れるかもしれませんからね
心が、こもっているって思ってもらえるかしら
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
いきなり、こちらに飛んでくる鴨の顔、ちょっと怖かった
重そうよねぇ
最近は携帯電話が、あるので、仕事関連の用事は、携帯で済むので
電話番も楽になりました
しかし、連れ合いは、その携帯電話の管理に問題が、あります
車に置いたままだったり、マナーモードで終日いたりする
お茶したり、ランチの時、携帯をチェックする って
決めてあるのですが
出かけたら、正に糸の切れた凧
「ご主人の携帯と繋がらない」って電話を受けることもしばしば
大体、自分の母親が、あんな状態ですから、いつ何時の事が、あるかも知れないって
心配じゃないのかしら
写真の後ろの鴨に我が気持ちを見るような
「今日は、電話で連絡つくのかしら??
お~~い、大丈夫かいなぁ~~」
仕事から帰る時も、いきなりで困ります
車に乗る前に「今から帰る」って言ってくれたら、食事の用意だって
バッチリ出来るのに
結婚以来、同様の愚痴を言いつ30年です
昔は、ポケベルでしたけど
向こうも、意地でも直さない心算なのか、