寒見舞い酔いをさまして書くとする
( かんみまいよいをさましてかくとする )
お礼を兼ねて、寒中見舞いをを送らねばなりません
それに添える手紙の下書きを
まず、 例文を検索 (文例の本も、あるのですが、ついPCで、間に合わせてしまいます)
メモに下書きを、それをWordに貼り付けて、レイアウトを決める
明日、清書します
今は、晩酌の所為で、字が乱れるかもしれませんからね
心が、こもっているって思ってもらえるかしら
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
いきなり、こちらに飛んでくる鴨の顔、ちょっと怖かった
重そうよねぇ
最近は携帯電話が、あるので、仕事関連の用事は、携帯で済むので
電話番も楽になりました
しかし、連れ合いは、その携帯電話の管理に問題が、あります
車に置いたままだったり、マナーモードで終日いたりする
お茶したり、ランチの時、携帯をチェックする って
決めてあるのですが
出かけたら、正に糸の切れた凧
「ご主人の携帯と繋がらない」って電話を受けることもしばしば
大体、自分の母親が、あんな状態ですから、いつ何時の事が、あるかも知れないって
心配じゃないのかしら
写真の後ろの鴨に我が気持ちを見るような
「今日は、電話で連絡つくのかしら??
お~~い、大丈夫かいなぁ~~」
仕事から帰る時も、いきなりで困ります
車に乗る前に「今から帰る」って言ってくれたら、食事の用意だって
バッチリ出来るのに
結婚以来、同様の愚痴を言いつ30年です
昔は、ポケベルでしたけど
向こうも、意地でも直さない心算なのか、
喪中葉書を頂いている方に出す心算でいます
携帯ね~ 主人にも困っています
御守りで持ってる様なもの 使わないのなら止めようよって言っていますが聞き入れません
この頃全く使った気配なしです
しまそだちさん所では仕事に必要 チョット困りますね
私も業務用のを含めて2台をいつもポケットに忍ばせ、特に夏シーズンにはピリピリしています。
それにタブレットが追加されました。
寒中見舞いは正直出したことありません。
細やかなところまで気配りされる皆さんに感心です。
主人は、剣道をやっていたからと言います
耳が悪いのです
呼び出し音が、聞こえにくいみたいです
そのうえ、そこらあたりに置いたまんまにするので
役に立ちません
運が良ければ、メールに気が付いてくれるか
って感じです
それと、 したらちょっとそっとじゃあ、目が覚めないのです
夜中の火事、地震、どうなるか 心配です
起きなかったら、わたしゃ、一人で
まあ、2台と、タブレットとは、凄い
逃げようが、ないですね
お給料は、振り込み、携帯電話があるので
いつでも、何処でも、連絡が、つく。
羽根を伸ばしたい男性には、厳しい時代ですね
手紙ひとつ書くのも、ペンより、まず です
どこに置いたか忘れて家の電話から我が携帯に掛ける始末。
帰るコール、これはしてもらうと助かりますね。
反省点も多い、今日の記事でした。
お仕事に必要な方は、常に気になるでしょう。
殿方は面倒なんでしょうね。
携帯、私の事かと…(^_^;)
携帯車の中に2,3日なんてざらなんです。(*_*;
そういう時に限って、緊急の用事だったり・・・。
だめですね~。今年は気をつけます。
この鴨の顔、本当に怖い。
それにしてもすごいシャッターチャンスでしたね。
家庭でも夫がいま何処にいるのかが重点のようですね。
携帯には管理する側とされる側で必要な差がありそうです。時々隠していないで番号を教えてよと言われますが、本当に持ってないのと言われてしまいます。
向かってくる鳥、よく撮れましたね。驚きです
ていうか、よく見ると後ろのかもも目がつり上がってる。
そういえば、パンダってあの黒い模様がなかったら、
ものすごく邪悪そうな顔なんですよね~。
動物の顔、本当に可愛いのって猫くらい(笑)?
あるある
家の電話から呼び出して、こっそりmy携帯の行方を探すこと
バッグの中で鳴っていると、結局、バックごとひっくり返して出ることも
正直、出先にかかって来ると、嫌なものですけどね