母は、いつも私たちの心の中に生き続けている。
今日、母の御霊様を教会所の祖霊殿に合祀した。
皆で集まって、拝むと母の鮮明な思い出が蘇ってくる。
悲しみが心の底から、湧いてくる。最愛の母を亡くした悲しみは、いつまでも消えることはない。
だが、母は神様の一柱となって、私たちをお守りくださっている。
だから、いつまでも私たちの心の中で生きつづけて下さる。
納骨の日取りも決まった。
これからも、家族で集まって、拝み続けよう。
それが、これからの母への親孝行。
母は、いつも私たちの心の中に生き続けている。
今日、母の御霊様を教会所の祖霊殿に合祀した。
皆で集まって、拝むと母の鮮明な思い出が蘇ってくる。
悲しみが心の底から、湧いてくる。最愛の母を亡くした悲しみは、いつまでも消えることはない。
だが、母は神様の一柱となって、私たちをお守りくださっている。
だから、いつまでも私たちの心の中で生きつづけて下さる。
納骨の日取りも決まった。
これからも、家族で集まって、拝み続けよう。
それが、これからの母への親孝行。
昨晩は、久しぶりの午前様に」なりました。松山にでかけて、ダスキン椿の旧き仲間たちと飲んでおりました。
いつ会っても、楽しい仲間なんです。十名ほどの集まりでしたが、私たちの席は
テンションが高く、誰もが振り向くほどで、少し恥ずかしいときもあります。
でも、そんなのおかないなくで、しゃべり続けているのです。
ダスキン椿で、よく働かせていただき、多くのことを学びました。
7月に創業40周年の記念式典があります。はじめは欠席にしていましたが、
(婦人会の役員会があるので)、「ぜひ、出席しませんか?」 もう一度、お誘いの
℡をいただきました。40周年のうち、23年のご縁をいただいているものですから、
出席はしたいと思っていたのですが、かぶってしまうと、教会所関係を優先します。
でも、社長からの伝言といわれて、考え直したのです。もう今は、10件ほど身内や友人だけのお客様を回っているだけなのです。
ここまで、続いているのは、素敵な気のおけない仲間たちのおかげです。
年を重ねると、この関係は、存在感を増します。
同じ釜の飯も何度もいただきました。なかなか、付き合いが充分できないけど、
「いつも誘ってね。いけないかもしれないけど、大切にしたいから・・」としつこくお願しているのです。
考え直した理由は、やっぱり、参加したいという心に素直に従ったのです。
もちろん、役員会もでます。途中参加には、なりますが、早めに切り上げて、大洲から、高速に乗ります。一時間くらいで、奥道後の会場につくでしょう。
式典は後半の一時間あまりを残すところです。
少しでも、参加できれば、後で後悔しないでしょう。
何度も、誘っていただき、有難うございました。
河野社長の細部に至るまでの配慮に感謝申し上げます。