みっちゃんのブログ

今日のありがとう

敬老会のご案内

2018-08-31 11:08:22 | 日記

来月 敬老の日を祝う敬老会が開催されます。 私の地区では9月20日(木)でウエルピアであります。

担当役員さんは 8月から打ち合わせを重ねて 対象者にご案内を続けている最中です。

私 40名ほどにご案内しています。 あとお一人の御返事まちです。

参加していただけるのは 8名ぐらいでしょうか?

昭和18年生まれの75歳以上が対象になっています。 超高齢化が進んで 

毎年対象年齢は引き上げられると思われます。

敬老会に参加される方々は 約3割ほどの人数になります。

 先日 いっぷく亭にも ある方にご案内しました。 ここは灘町商店街にある中高年にやさしい交流施設です。

この火曜日班が 一番の高齢者さんが集う日です。 みなさん お元気です。

こうして 楽しみに手作りの作品作りに夢中です。 これが元気の秘訣だと思います。

言いたいことを言いあい、 仲間と戯れ 手先を使っての作品作り、

お世話をされているボランティアの先生や運営委員さんも 同じように一つづつ 歳を重ねて

ゆきます。 お互い 元気でいましょうね。


うれしいA評価

2018-08-31 10:53:18 | 日記

7月号臨書課題作品にA評価が付きました。

素直に嬉しいですね。 だって全然自信がなかったから・・・

わかっているけど 思い通りに書けない。 そんな細かい所まで気が付かなかったとか。

朱墨で直されているヶ所が難しかった。 こんなに丁寧に見ていただいて 有難い。

次の励みになる。 A評価が3回続くと 準4段になり 4段試験の受験資格が与えられる。

目指すは5段、そして7段 自在にその時代の能筆家の臨書ができるようになりたい。

そして 巧みに自己表現をしたい。 ずっと書き続けていなければ 今のレベルを維持できないし、

これ以上のレベルアップもない。

指導力を上げていきたい。 日本習字では今年創立65周年、 色々な生徒さんや指導者への

還元もあって、 ここで学んでいることに感謝している。 一生現役を貫きたい。 

いつも そう願っている。


第34回みなみ夜市&たそがれコンサート

2018-08-26 22:33:15 | 日記

もう 秋の虫の鳴き声が聞こえています。 

昨日 猛暑の中 第34回みなみ夜市&たそがれコンサートが開催されました。

灘町商店街4、5、6丁目 国鉄通りを中心にみなみ会メンバーが 一致協力し合って

夏休み最後のイベントを頑張って 企画・運営しました。

教会所前は広くなり コンサートもやりやすくなりました。

私も書道教室の生徒さん15名プラス5名のちびっこたちとパフオーマンスを披露して

イベントを盛り上げて 行く夏を楽しみました。

夏休みの思い出づくりにと 始めたこのパフォーマンス もう8回目となりました。

だから いままでに延べ100名の子供たちが参加してくれています。

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんたちは 普段見ることのないわが子の雄姿を

食い入るように見つめ、 カメラ、ビデオ撮影に一生懸命です。 運動会を思い出しました。

小学2年生から中学3年生まで15名が全体練習に全員参加は 一度もなくて どうなることか

なんて 不安は吹っ飛び、 子供たちの力を信じてました。

 保護者の方々のお手伝いも慣れてきて ずいぶん助かりました。

わが子のためですものね。 みなさんに喜んでもらっているようで嬉しく思います。

今回は自己紹介で自分の名前と学年を大きな声ではっきりと言うことにも

意識をしてもらいました。  あんなに近くで見られたらドキドキするでしょう。

それもこれも楽しんでもらったらと考えています。 そういう私自身が楽しんでいます。

これで 私の夏が終わりました。 元気でいられたことに感謝しています。

 

 

 

 

 


夕焼けビールトロッコ列車に乗って

2018-08-17 15:16:22 | 日記

伊予市発 長浜駅着 18時16分出発

お盆が過ぎた途端 朝晩が涼しくなり 昨晩は秋の気配がする風に誘われて

初めて 夕焼けビールトロッコ列車に乗車した。 これも天からの贈り物みたい。

キャンセルが出たので 佐々木さーん 一緒にどう? と 誘われた。

 いつも車で通る双海の壮大な夕焼けを楽しみながら

夜風が頬に心地よい。

途中下車もゆったり

あちこちの駅でのお出迎えも最高!

長浜駅で30分の休憩、 しぐれを求めて 歩くけど どこも閉店してたり、売り切れてたり

長浜駅でいただいたパンフレットをみていると どこもいいとこがいっぱいだ。

住んでいると当たり前の風景も 知らぬ人にはお宝かも・・・

ならば伊予市もたくさんいいとこあるはずだ。 

住めば都だ。 再発見の日々を楽しみにしよう。 と 思った。

楽しい時間はあっという間に過ぎた。 さそってくれた山崎さん ありがとう。


ボランティアとは?

2018-08-14 11:19:05 | 日記

 日々の生活の中でボランティアを続けていますが、

時として 負担に感じる時があります。こんな時は無理をせずに 休む時も

あってもいいと思います。

 最近 こんなことがありました。 考え直す時が近づいているのかもしれません。

お一人ぐらしのご高齢の方の病院の付添を始めて 半年近く経ちました。

月に一回ぐらいだから 一人で病院に行かれるのはどうかな?と感じたものだから

みずから(余計なお世話かもしれないけど )申し出ました。

 物忘れも激しいので 朝 電話をしました。 約束の時間が過ぎても 

私の家まで(近いから)来てくださらないので また電話しました。 今 いくところ と いう返事

それなのになかなか来てくれない でも 待ちました。 お年寄りは支度に時間がかかります。

よくわかっています。 なのに 私はすこし イラッと していました。

 この後 予定があるからでした。 でも そんなこと 相手には言ってません。

負担に感じてもらいたくないからです。 

結局 無事診療を終えて お礼にと食事に誘われましたが、 丁重にお断りしました。

お話相手になる余裕がありませんでした。

 社協にも相談したり 地域包括センターとも話したりしましたが、 病院の付添いまでは

介護度の関係でできないと言われ 結局 ご近所さんなどの好意に頼るしかない現状です。

 こんなことが重なると 私のストレスになるし してあげているなんて なんと横着な心に

なってしまうのが嫌なのです。 気持ちよくさせていただいているのがいいのです。

 民間のサービスを利用した方がいいのかもしれません。本人の理解と承諾を得ての

話になりますが・・・  

お子さんもいらっしゃないお一人暮らしの高齢者が自宅暮らしを望まれている場合

様々な課題が浮き彫りになってきます。

明日は我が身、 ほっておけないと感じた素直な感情を忘れず どうすれば お互いに

いいか しばらく時間をおいて 考えてみて 話してみようと考えています。

泳ぎたーい!!!