お習字教室にて。
昨日、お習字教室に「ネットで見たんですけど、体験学習できます？」
と親子連れが来られた。
お話を伺うと、家庭訪問で先生に「字がきたない」と言われたそう。
「硬筆(鉛筆）を習わせたいのですが・・・、」とお母さん。
急遽、3人の子供さんが体験をしてくれた。
この神崎教室は7年目を迎えている。
今年は、入会案内の折込チラシも休んでみた。
果たして、どうなるかと思っていたら
ネット検索して下さる方も増えているのだな、と実感。
正しく美しい文字の普及と様々な年の違う子どもたちが
集って楽しいお習字教室の運営に頑張っていこう。
ここにも、主人と作ったおおっきな看板があって
一緒に運んで立てたよね。
忘れ物をしたときには、あなたに届けてもらったことも
何度もあったね。
明け方、あなたの夢をみました。
夢でもいい。
あなたに会いたいと思っている私の願いが
叶って嬉しくなりました。
あなたはいつもの作業服姿で教会所の広間で
何かをしていました。
あっ、あなたがいる。でもあなたはいないはず。
私のみまちがいかも・・・とよーくみると
その姿から可愛い女性に変身・・・
なーんだ。やっぱり夢かと思ってところで
目が覚めました。
ゆうべ、あなたのビデオをみながら眠りました。
そして、あなたの納骨を5月の連休、母の一年祭に
あわせてすることに決めました。
だから、あなたが「それでいいよ。」と言いにきたのかも
しれないと思いました。
気持ちを切り替えて、頑張らなくては思い始めています。
私の担当の一人暮らしのおばあちゃんが、来月から
介護保険のサービスが減るので困っている。
大腿骨を骨折され、入院リハビリを終えて、自宅でヘルパーさん
に来ていただいて、お一人の生活を続けておられる。
最近、介護認定の更新調査があって、介護度が下がったのが
原因であるが、今まで週4回2時間のサービスでお掃除、お風呂の介助
病院の付き添いなどをしていただいていた。5月からは週3回で一時間の
サービスにかわってしまう。足りない分が実費30分1500円かかってしまう
そうだ。年金暮らしの私には、とても無理なことで・・・どうしよう・・・
たいへん困っておられる。遠くにいる娘さんが2ヶ月に一度は、尋ねてきてくれる
そうだ。軽度な介護度のサービスは、段々厳しくなっているのが現状である。
何のための介護保険か？
私は民間のサービスをもっと調べてみようと思っている。
明日は我が身・・・私の老後はどうなるの？
昨日、教祖大祭を無事に終えて、夕方 あるお道づれの
お宅にお見舞いに伺いました。
「一昨日、家にこけて腰を打ってしまい、病院に行きますので、
今日は参拝できないんです。」娘さんが、朝、かわりに
お参りして下さいました。
その様子が気になり、ご自宅をお尋ねしました。
幸い、骨折していなくて、打撲の様子・・・
ベットに横たわるお母様、「動くと痛くて、寝てるとどうもないけど」
これが、何度目かの転倒で、段々足元が心配になります。
今日は、お仕事でお休みできない娘さんに代わり、
このお母様に付き添うことにしました。
責任あるお仕事を任されて、お母様を介護されて
仕事先から、毎日2度の安否確認の電話をされているとか、
自分の介護経験を重ねて、その気持ちがよくわかります。
母と娘さんの二人暮らし、今では、私も肉親のような感情で
接しています。
今日は、昨日の片付けが済んでいないのですが、
ゆっくりすることにして、休養の日と決めて、
このお母様のお宅に行ってきます。
今日は、あなたの月命日。
もう2ヶ月が経ちました。
貴方に手紙を書くことにしました。
そして、お供えします。拝みます。
その時々の私の気持ちを書きます。
一年で12通、これから、何通の手紙が
書けるでしょうか？
