みっちゃんのブログ

今日のありがとう

敬老の家 開催

2015-05-29 17:50:02 | 日記

今日 郡中社協主催の「敬老の家」を開催しました。 旧郡中地区に一人暮らし(73歳以上)の方が

対象です。 120名ほどの参加で 民生委員、高齢者相談員 54名のスタッフがご案内から

お世話させていただきました。

日常 お一人で生活しておられる高齢者の方々をおもてなしさせていただいて ひとときでも

楽しんでいただけるように皆で真心のお接待をいたしました。

会場が中央公民館ですので 前日の準備や後片付けなど なかなかなものです。

お花も持ち寄りで生けました。

かわいい郡中保育所の園児の演技に拍手喝采!!

園児たちと高齢者のふれあい・・・心が和む。

こんなかわいいプレゼントもありました。

そして 警察署の寸劇 おれおれ詐欺に騙されるな。警察官の名演技。

民生委員さんたちの河童踊り

お疲れ様でした。 いずれ行く道・・・ 

来年もお元気でいらして下さいね。

私 今回で3度目の司会を担当致しました。

無事に時間がうまく進んで ほっと一安心です。

 


5月号課題清書

2015-05-26 21:49:47 | 日記

 5月27日(水) 日本習字北伊予教室

5月号課題清書

岡田兄弟の作品

兄弟そろって 書道が大好きで 生徒8段位を目指しています。

スポーツも大好きで 見ていて爽やかな兄弟です。

弟は早くお兄ちゃんに追いつきたいし、兄は弟のこと 気にかけていますね。

さすが、長男、 お兄ちゃんだなと感じています。

お手本をよく見て 自分の作品をお手本の上において 比べたりします。

字は自己表現、 その人の人格が顕れます。

お手本を真似て 書くように指導しますが、 字は皆 いろいろです。

啓祐くん、 本当によく書き込んだ字です。 あと少し 穂先の先まで書けると

いいですね。 とっても 穏やかで優しい字です。

拓郎君、 部活や塾の合間をぬって 稽古にきてくれて ありがとう。

情熱的な字を書きます。 行書が慣れてきました。 来年 8段位試験が受験できるよう

頑張りましょう。

 いつも 好きなことを仕事にできて 神様に感謝です。

出来のいい子もやんちゃな子もみんなかわいいです。

えこひいきなく 生徒さんたちを指導できて 嬉しく思います。

同じことでもすぐにできる子と 時間のかかる子といます。

すぐにできる子はすごいなあ!!と感心します。

でも時間のかかる子が時間がかかっても 一生懸命に取り組む姿が感動的です。

そして 上達してきたときは とっても嬉しいです。

 世の若いお母さんたち、 信じてそっと見守り 待つ時間を楽しんでほしいですね。

最近 黙々と練習している安藤君。 上達してきましたね。

注目しています。頑張ろうね。

  

 


空豆のコロッケ

2015-05-26 08:34:08 | 日記

たくさん空豆をいただいてので コロッケを作ってみました。

手間がかかる料理は久し振り・・・

素材の良さを生かして 空豆とジャガイモと玉ねぎだけを使いました。

 

四季折々に旬があって 私たちを楽しませてくれて

ありがとう・・・

 

食べてくれる人がいるから

 

作っているのよね。

 

願わくば 食べている人

美味しいものは 美味しいと言ってよね。

黙って食べているだけでは つまんない。

美味しいと言ったら 作った人も喜ぶし 

この空豆だって 嬉しがるじゃないの。

 


サニーレタス

2015-05-23 20:24:50 | 日記

 

  今日 八多喜教会所の大成節子さんから とれたてのサニーレタスをいただきました。                           

柔らかくて みずみずしくて ・・・・・

私の心も どんな時もそうありたい。

 

 

教祖様は

我が本心は天照大御神の分心なれば、心の神を大事に仕り候えば、

      これぞまことの心なり。

 

御導き下さっている。 我が身も心さえも 神様からいただいた命の元なれば

大切に取り扱って 生かして活かしてまいりましょう。

 


来良夢1周年おめでとう!!!

2015-05-23 19:45:56 | 日記

今月 5月は灘町商店街に来良夢が誕生して 1周年を迎えました。

 

この建物 明治40年に伊予農業銀行郡中支店として建設されました。 

その後 時は流れて 昭和38年 伊予ショップガイド事務所となっておりました。

平成25年に解散となり、 この建物の有効活用が論議されて

来良夢(郡中まち元気サロン)として 再び命が生まれたわけです。

ちょうど 地域おこし協力隊の新居田真美さんが赴任されていて 活発な活動が

繰り広げられています。

どこの商店街も生き残りに必死です。 少子高齢化は当たり前、人口減少の

中で空き家が増えるばかり、 課題ばかりの町おこしなのです。

この郡中に住んで10年が経ちました。 知らない、わからないことばかりだったから

何にでも 飛び込んできました。 自分を売り込む努力をしています。

こんな内気な私が勇気をだしてきました。 それが私の生きることだからです。

町おこしは人づくり 人と人がつながってゆく喜びをみんなと共有したいですね。

これからも 自分の本業を大切にしながら 何かできればいいなと考えています。