一年、波乱万丈?のことが色々ありましたが、私は元気で病気に
なることもなく、ストレスとも付き合いながら、みごとにダイエットも
掛け声だけでした。
みなさんのお陰で楽しく過ごせましたこと、感謝です。
これからも、志髙く、自分磨きを忘れず、前進していきたいと
思います。新しいことにも挑戦していきたい・・・
一年間、有難うございました。また来年もよろしく
お願いいたします。
一年、波乱万丈?のことが色々ありましたが、私は元気で病気に
なることもなく、ストレスとも付き合いながら、みごとにダイエットも
掛け声だけでした。
みなさんのお陰で楽しく過ごせましたこと、感謝です。
これからも、志髙く、自分磨きを忘れず、前進していきたいと
思います。新しいことにも挑戦していきたい・・・
一年間、有難うございました。また来年もよろしく
お願いいたします。
新年の準備 毎年、ご神前に豪華な献花をしていただいています。 大きな壺にバケツ3杯くらいの水を入れて、まず白梅から 挿していきます。 順々にバランスをみながら、30分ほどで感性です。 今年は、おじいさんと婿さんとそのお子さんたち4人で 協力し合いながら、出来上がりました。 その光景ほのぼのとして、おじいちゃんが後始末のお掃除を お孫さんにさせて、「兄ちゃんは、家でお掃除をしよらんの。」 などと、声をかけていました。 今年は南天がみごとですね。 お花が少し寂しいかなと思って南天を豪華にしました。 白梅、竹、松、南天、ゆり、菊と・・・お正月のおめでたい花々が ご神前に存在感を増しながら、イキイキとしています。 花を愛されているおじいちゃんの心、お手伝いして下さったお婿さん お孫さんの心も添えられています。 2月ごろまで、楽しませていただいています。 有難いです。
12月18日、午後7時38分、入院中の父が急性心不全で
昇天いたしました。
その日、父を見舞ったばかりでした。病院からの電話で、
すぐに駆けつけましたが、誰も間に合わず、母のいる高天原へと
旅たっていきました。
母の死から、7ヶ月と2日後の事でした。
家に帰りたがっていた父・・・病院から実家に連れて帰りました。
二晩、実家で過ごし、近くの会館でお通夜、告別式を済ませました。
実家で父の遺体を囲んで、私たち3人の娘が付き添って
眠りました。
皆さんが、「父と母は仲が良かったんですね。」と言ってくださり、
娘には、わからない夫婦愛で結ばれていたんだなあ・・と
両親をしのんでいます。
一年のうちに両親を亡くすことは、とてもかなしい、辛いことですが、
生前、父が黒住教に改宗してくれていたことを心から感謝しています。
12月20日、冬至大祭の良き日に父のお通夜を執り行い、21日に告別式、
22日に納骨をしました。早く母のところへ納めてあげたかったのです。
これから、時間の経過と共に寂しさがましてくるのでしょうね。・・・
12月3日の明神教会所の冬至大祭をはじめとして、
つづいて、八多喜教会所、松前教会所、そして当教会所
最後は吉井教会所でご奉仕を終了しました。
ご本部へは、事情がありまして、ご奉仕できませんでした。
事情とは、また次のページで書き込みます。
さて、吉井教会所でのご奉仕のこと・・・
所長の田邉先生が少しお説教をされました。
年の瀬になると、「今年もお世話になりました。来年もよろしく
お願いします。と人様にご挨拶をしますが、どうぞ、御自分のお体にも
お礼を言いましょう。自分の身体であって、神様からいただいているものです。
一緒にお礼を言いましょう。では、頭(脳)から、・・・
心臓にも・・・
有難うございます。・・・」とご神前におすわりになったまま、
お導き下さいました。
私は、このお姿やお話に感銘いたしました。
「やっぱり、先生はお道の方ですね。」申し上げました。
自分の心に期することがあり、いっそう、宗忠さまの御教えを
しっかり身におさめていかなくてはと、感じ入った次第です。