神様の粋な計らい

秋の彼岸拝礼も終盤　あと少し

私のスケジュール調整失敗を

慌てず　神様の粋な計らいで無事に丸く収まりました。

有難い　有難い　有難い　

昔の私なら　なんでこんなことになったのと

いつまでも　うじうじと思っていたことでしょう・・・

23日秋分の日　お彼岸の中日

朝　教徒さんから今日は都合が悪くなったのでと

キャンセルが入りました。　仕方ないね。

2時から4時までが　空きました。　この2時間どうしようか・・・

と思いながら　8時30分から拝礼開始

11時頃　松前の教徒さんから　着信履歴　

またまた　案内のハガキに23日10時と書いてるのに

来られないから　連絡しました。　との事

そのお隣のお宅の案内はがきには24日と書いているらしい。

私の書き間違いらしい・・・　いつも確認してから投函しているのに

どうしたことだ・・・　

丁度　2時から4時が空いたので　2時にお伺いすることにした。

平身低頭　唯々　謝罪して　ご先祖様を拝ませていただいた。

丁度　そのお隣さんから　今から私のところも拝んで下さいと

話に来られ　私は願ったり　叶ったりで　これも霊様のお導き

宗忠様のお計らいととても有難かった。

　偶然が偶然が重なっただけだと言われると　そうかもしれないが

私はそう思えなくて　神様の粋なお計らいだと感謝させて

いただいている。　これは何かの形でお返ししておかねばと

肝に銘じている。　が　その前に二度と同じミスをしないよう

気を引き締めて　取り組まなければいけないね。

　此れも老化の始まりか？

 

夏休み宿題作品から

　

とっても　頑張りました。

保護者から　やり直しを言われて　教室に来ました。

素直な心が可愛いし　健気です。　何枚も何枚も書き上げて

名前の練習もいっぱいして完成しました。

　後日　母親に「すっごい」と褒められたそうで　良かったです。

私も生徒さんたちに刺激をもらって　書かねば　ただそれだけです。

9月号漢字課題

30年以上　続けているのに　手こずった課題

だから　書かねば・・・

 

賞状書き課題

9月号のくらしの書課題　賞状書きです。

もっと上達したい課題のひとつです。

書かねば　うまくならないよ。　

9月になりました。

夏休みも終わり　2学期がスタートしました。

厳しいコロナ禍の中　一段と緊張感をもっての行動が必要です。

見守り隊も再開して　子供たちの元気な登校姿に感謝しています。

　丁度　ひと月前　近所の高齢者の方が施設入所されました。

毎日　足げに安否確認させていただいていて　今は寂しい気持ちで

あれで良かったのかしら？と　考えてしまいます。

　良かったことにして　施設までお送りさせていただいてけれど

お部屋にも入れず　面会もままならず　ただお元気でいることを

お祈りしています。

　私たちに「いつもありがとう・・・」とお礼を述べられている彼女が

忘れられません。　お会いできる日を楽しみにしていますね。