みっちゃんのブログ

今日のありがとう

母の三十日祭

2009-06-15 22:30:59 | 日記・エッセイ・コラム

 今日も、実家に行った。父、妹2人とそれに私の娘と孫とでお祓いを上げた。

孫は、拝んでいる時はおとなしくしている。(はらえたまえ、清めたまえを覚えた。)

 後から、ご近所の方がお悔やみに来ていただいているので、妹とご挨拶に行った。

何十年ぶりの私たちの訪問は、「宗教のひとですか?」と、けげんな受け答えをされた。妹が「そうですよね。そう見えますよね。」なんていいながら、事情をお話した。

このお宅には、子どものころ、よく遊びに行った。

「お父さんをようみてあげてね。」と何度も言われた。

「おかあさんがなくなってから、また弱ったね。」と・・・

「また見かけたら、声をかけてやってください。」とお願して帰った。

 納骨がすんだら、また妹たちや私のところにきてもらおう。

父の一人暮らしが不安で心配で仕方がない。

 


夏の風物詩「花火}

2009-06-15 05:26:45 | 日記・エッセイ・コラム

 花火の季節です。。

3歳の孫と一緒に花火をしました。

100円ショップで花火を買う時、孫に「夜になったらしよね。」と言うと

「暗くなったらするんね。」と言うので、夜は暗いということを覚えているのかと、

3歳児の成長に感心しきりの毎日です。

花火の準備

もちろん、花火

水の入ったバケツ

ろうそく

蚊取り線香

着火マン などを用意しました。

花火のパチパチ、色、音、光り、孫の歓声に花火の思い出が

よみがえります。私は線香花火が好きでした。

花火がはじいて、火薬が丸く、赤くなって、その瞬間が

なぜか好きでした。

日本の四季は折々の楽しみ方があっていいですね。

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