というわけで、数日前の新聞各社の配信記事に、
「モスバーガーから1000円のハンバーガー発売」
みたいな記事が出ていましたね。
すでに発売されている「匠味」シリーズの「匠味 十段」といって、
パティの質や野菜の量はもちろん、
今回はフライドエッグとベーコンが加わって、
特製の和風デミグラスソースがかかっています。
ホームページのご案内はこちら。
「緑モス」と言って、モスバーガーの中でも、より高級感を打ち出した、
緑色の看板のモスバーガーにて午後2時から限定販売なのですが、
話題商品でみんなが午後2時を狙って来店しているので、
とてもじゃないけど、食べられません。
ということで、今日は中野新橋にある普通の「赤い」モスバーガーで、
「匠味 アボガド山葵」が昼飯です。
この商品も、本来は緑モス限定だったのですが、
こちらのお店のスタッフさんによると、
本部へのお問い合わせが多く、東京と神奈川限定で、
普通の「赤い」モスバーガーでも販売しているとのこと。
たしかに、俺も、発売当初は、新宿西口にある緑モスに何度も通って、
食べれずに他の商品をオーダーしていました。
わさびとねっとりとしたアボガドが舌の上で溶け合い、
鼻にツンと香る、たまらない逸品です。
醤油ソースというのも、食欲をそそります。
ちなみに、中野新橋のモスバーガーさんの調理担当のスタッフさん、
以前も、俺が「匠味」を注文したら、
うれしそうに話しかけてくれたんですよね。
このスタッフさん自身も、相当なモスバーガーファンのようです。
久しぶりに食べられて、大満足でした~。
「モスバーガーから1000円のハンバーガー発売」
みたいな記事が出ていましたね。
すでに発売されている「匠味」シリーズの「匠味 十段」といって、
パティの質や野菜の量はもちろん、
今回はフライドエッグとベーコンが加わって、
特製の和風デミグラスソースがかかっています。
ホームページのご案内はこちら。
「緑モス」と言って、モスバーガーの中でも、より高級感を打ち出した、
緑色の看板のモスバーガーにて午後2時から限定販売なのですが、
話題商品でみんなが午後2時を狙って来店しているので、
とてもじゃないけど、食べられません。
ということで、今日は中野新橋にある普通の「赤い」モスバーガーで、
「匠味 アボガド山葵」が昼飯です。
この商品も、本来は緑モス限定だったのですが、
こちらのお店のスタッフさんによると、
本部へのお問い合わせが多く、東京と神奈川限定で、
普通の「赤い」モスバーガーでも販売しているとのこと。
たしかに、俺も、発売当初は、新宿西口にある緑モスに何度も通って、
食べれずに他の商品をオーダーしていました。
わさびとねっとりとしたアボガドが舌の上で溶け合い、
鼻にツンと香る、たまらない逸品です。
醤油ソースというのも、食欲をそそります。
ちなみに、中野新橋のモスバーガーさんの調理担当のスタッフさん、
以前も、俺が「匠味」を注文したら、
うれしそうに話しかけてくれたんですよね。
このスタッフさん自身も、相当なモスバーガーファンのようです。
久しぶりに食べられて、大満足でした~。
・・・でも,近所に緑モスがないので,それ以来ご無沙汰(/_;)
緑モスって,接客がとってもいいので好きです。
山葵がいいんですよね。
もちろん、熟したアボガドも素敵です。
でも、ただのアボガドバーガーなら、
別にモスバーガー以外にも沢山ありますからね。
沖縄に緑モスが何軒かあるようですね。
でも、わざわざ午後2時を狙っていくのは、
かなりのエネルギーだったりしますよね。
俺も去年8月以来の匠アボガド山葵でした。
モスの匠、食べたいんだけどなかなか機会がなくて・・・・。
うーん、写真みたら食いたくなってきたー。
自画自賛するわけではないけど、
たしかに山葵やアボガドの色、パティの大きさや、
パティにかかっているソースの照りなど、
画像の「匠味」、おいしそうに見えますね(恥)。
でも、午後2時からの限定数量・限定店舗での販売って、
ハードル高いですよね~