アフガニスタンで、タリバン政権下の2001年に、破壊されてしまい、
その後、ユネスコの世界遺産に登録され、修復作業が続く、
巨大な仏教遺跡「バーミヤン」…
もちろん、そんなこと話したいのではなく、
今日の話題は、中華料理レストランの「バーミヤン」のこと。
今日は荻窪駅南口の「バーミヤン」でした。
自分の体調だとか、キッチンに入っているアルバイトの腕にも
拠るかと思うのですが、
なんだろう、全体的に、餃子もチャーハンも、
あまりあつくない、チャーハンはパラっとしていない、
餃子はパリっとしていない…。
中華料理が街の個人経営か高級料理店しかない中、
はじめて「中華レストラン」というカテゴリーで、
外食産業に登場した頃、その値段と、その味に、
少なくとも僕は、もろ手を挙げて歓迎したのですが、
今夜のバーミヤンには、その輝きはありません。
とくに、おいしくなかったのは、
この「四宝湯元(スーホータンエン)」は、
生姜シロップの入ったあたたかいデザートということでしたが、
全然生姜らしくなく、ぬるくうすーい砂糖水って感じで、
あとは、なにが入っていようが、覚えていないくらいダメでした。
食べ残しこそはしなかったけど、
ちょっとブログに書かずにはいられない味でした。
ちなみに、ドリンクバーの冷たい烏龍茶はおいしかった!
4種類とも、とてもおいしいお茶でした。
その後、ユネスコの世界遺産に登録され、修復作業が続く、
巨大な仏教遺跡「バーミヤン」…
もちろん、そんなこと話したいのではなく、
今日の話題は、中華料理レストランの「バーミヤン」のこと。
今日は荻窪駅南口の「バーミヤン」でした。
自分の体調だとか、キッチンに入っているアルバイトの腕にも
拠るかと思うのですが、
なんだろう、全体的に、餃子もチャーハンも、
あまりあつくない、チャーハンはパラっとしていない、
餃子はパリっとしていない…。
中華料理が街の個人経営か高級料理店しかない中、
はじめて「中華レストラン」というカテゴリーで、
外食産業に登場した頃、その値段と、その味に、
少なくとも僕は、もろ手を挙げて歓迎したのですが、
今夜のバーミヤンには、その輝きはありません。
とくに、おいしくなかったのは、
この「四宝湯元(スーホータンエン)」は、
生姜シロップの入ったあたたかいデザートということでしたが、
全然生姜らしくなく、ぬるくうすーい砂糖水って感じで、
あとは、なにが入っていようが、覚えていないくらいダメでした。
食べ残しこそはしなかったけど、
ちょっとブログに書かずにはいられない味でした。
ちなみに、ドリンクバーの冷たい烏龍茶はおいしかった!
4種類とも、とてもおいしいお茶でした。