「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

総理夫人付き職員。

2017-08-06 14:47:04 | 政治時評



【今日の写真】 
今日の写真は、今年初めて4個の実を収穫できた、杏の木の若々しい新芽です。
そして少し間隔を置いて、同じように伸びた新芽は、「百日紅」です。
中景に伸びた杉の木の向こうに見えるのは、遠くの緑の地帯は、来る「国体」のラクビー協議場として使われる「久万町立ラクビー場」です。


【私的な出来事と体調】
 今日は、少し台風5号の先ぶれの影響なども見られる変化の多いお天気です。そして「広島原爆投下」の日ですね。報道によると被爆者の平均年齢が80歳を超えているということでした。月日の経つ速さもですが、私の記憶には、はっきりと「キノコ雲」を見た経験者をもつ一人です。
 本日のコンディションは、体重が75.7キロ(±0g)、体脂肪率24.1P(+0.6P)です。
 


【総理夫人付職員】テレ朝 news8/4(金) 23:28配信
『安倍昭恵夫人付き職員 批判受け5人から3人体制に』
 菅官房長官は、安倍総理大臣の妻・昭恵夫人をサポートする職員の体制を見直し、5人から3人に減らしたことを明らかにしました。

 菅官房長官:「公務員が担っていた夫人との連絡調整について、夫人側の安倍事務所スタッフに委ねても支障がないという判断をし、サポート体制の在り方を総合的に見直した」
 安倍昭恵夫人をサポートする職員は、これまで経済産業省から出向の常勤2人と外務省から非常勤で3人が付く5人体制でした。菅長官は、このうち常勤の2人を先月の人事で経産省に帰任させたことを明らかにしました。昭恵夫人に付く職員を巡っては、連絡調整などの「公務」として、森友学園系列の幼稚園で行った講演や、選挙の応援にも同行していたことが野党から厳しい批判を浴びました。そうした状況を受けて、政府は各国首脳の夫人に対するサポート体制を研究し、見直しに向けた検討を進めていました。


* 森友学園問題で重要な役割を受けた職員、二つの省庁から合わせて5人もの職員が派遣されているのですね。まあまあ、大それたことですね。

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