「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「安倍政権」に暗雲。

2014-11-24 15:30:32 | 政治時評



【今日の写真】 
今日の写真は、先日(20日)に訪れた「診療所」から眺める、いつもの「田園風景」です。今年の1月のここの風景は、「雪」に包まれた真っ白い世界でした。間もなくまたそんな光景に変わっていくのでしょうが、今は周囲の紅葉が赤く染め抜いています。


【身近な話題】
今日は、「振替休日」で、行楽に出かける人たちが33号線を「面河や石鎚スカイライン」に向かっているのでしょう。上り線に車列が連なっていました。まあまあのお天気です。時折強い「小春日和」の太陽が照りつけています。「三連休」最終日、都会へとUターンする車がラッシュになるようです。
 本日のマイコンディションは、体重が75.3キロ(+100g)、体脂肪率23.1P(+0.4P)でした。


【安倍内閣不利】テレビ朝日系(ANN) 11月24日(月)11時48分配信
『衆議院解散、6割が「評価せず」 内閣支持率は微減』
 安倍総理大臣が消費税引き上げの先送りを決めたことを半数弱の人が支持する一方で、衆議院の解散に対しては約6割の人が評価しないと考えていることがANNの世論調査で分かりました。

 調査は22日、23日の2日間行われました。まず、安倍内閣の支持率は、先月の前回調査と比べて1.2ポイント減って45%でした。また、消費税10%への引き上げを2017年4月に先送りしたことは、47%の人が支持するとしました。また、2017年4月に消費税を引き上げるべきとした人が40%だったのに対して、引き上げを取りやめるべきとした人も39%とほぼ拮抗しています。一方で、安倍総理が衆議院を解散したことについては、約6割の人が評価しないと答えました。また、選挙で重視する政策課題は、景気対策や年金・社会保障制度が多く、次いで消費税や復興、原発再稼働なども挙げられました。
 


*解散の「大義名分」には賛同しない。支持率は低下する。まずい時期に解散総選挙だとの見方が評論家のほとんどが疑問を呈する形ですね。もしかすると「大失態」と言う事態が起きないでもないような「世論調査」の結果ですね。

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