「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「北京五輪」

2021-12-10 15:01:25 | 五輪

2021.12.10
【今日の写真】
今日の写真は、庭に植えている「シモバシラ」着いた「霜柱」です。「ホームページ」の表紙画像にしています。「東の窓」 – 愛媛県立松山東高校昭和29年卒・同期会 (wordpress.com)です。


【身近な話題】
今日は、雲のレパートリーが何種類か見えるような空が広がっています。気温は「放射冷却」の関係でしょう、低温の冷たい「冬空」です。8月に家内を見送ってからも、家電製品が次々と寿命を迎えて新調もしました、比較的長くは使っているのですが、今少し気に入らないのがテレビです。少し離れてみると「解像度低下」ではっきりと見えません。特に「テニスの中継」ではボールがとこに飛んでいるのかも、また「ゴルフの中継」では、カップインの音はきこえますが、ボールの姿が見えない代物になりました。買い替え時期です。
今日の体重、71.8KG、(±0g)


【話題】12/10(金) 7:07時事通信配信
来年2月開幕の北京冬季五輪をめぐり、自民党内で外交ボイコットに追随すべきだとの声が広がり始めている。
米国やオーストラリアに続いて、英国、カナダも閣僚や外交使節団を送らないと表明。岸田文雄首相は当面、各国の対応などを見極める考えだが、人権問題などを抱える中国への厳しい対応を求める声は日増しに高まっている。
「(新疆)ウイグル(自治区)で起きている人権状況について、政治的な姿勢とメッセージを出すことが求められている」。自民党の安倍晋三元首相は9日、安倍派会合でこう訴えた。「日本の意思を示す時は近づいているのではないか」とも述べ、政府に早期の判断を促した。
自民党では保守派を中心に外交ボイコット論が強まっている。高市早苗政調会長も8日の会合で外交ボイコットに踏み切るべきだと主張した。


【私の意見】*対中国政策が過激化する中での我が国の態度、なんだか険悪な雰囲気の米中関係に象徴される「民主化問題」、北京オリンピックへの参加問題にも発展しています。そこで「岸田政府」の取るべき態度が問題になってきそうです。

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