「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

冷凍ミカン

2023-10-24 14:09:24 | 社会

令和5年10月24日(火)

【今日の写真】
今日の写真は、一昨日、「古岩屋」に行ったときに写した一枚です。山のくぼみに湧き上がる白い雲が印象的でした。日はやや西に傾きかけていたのも明暗がついて、面白い一枚になりました。
(10/24)


【身近な話題】今日も、暫く続く、日本晴れの好天です。向かいの山腹に見える「久万町立ラグビー場1に今日は10張位のテントが並んでいます。双眼鏡で見ると、競技はまだ始まっては無いようです。急に「カメムシ」が舞い戻ってきています。
我が体重は、71.5㎏(+500g)


【話題】10/24(火) 9:50*日本農業新聞*配信
『冷凍ミカンは今どこへ? ピークは1000万個 学校給食では現役』
最近、駅の売店で冷凍ミカンを見かけない。どうして? 静岡県出身の50代の男性会社員から、本紙「農家の特報班」に調査依頼が届いた。子どもの頃、鉄道での旅行には欠かせないおやつだったという――。
早生の出回りがもうすぐ本格化する温州ミカンは、秋冬の定番の味覚として知られる。それを凍らせて、夏を含め年中いつでも楽しめる冷凍ミカンとして全国に先駆けて開発したのが、神奈川県小田原市の食品会社「井上」だ。
井上直也社長に冷凍ミカンが消えた理由を尋ねると、「冷房付きの列車が普及したため」との回答があった。もともと「冷房がない列車の中で体を冷やせる画期的な商品として広まった」のだという。


【私見】そういえば、昔懐かしい「冷凍ミカン」がありましたね。私も東京住んでいたころ松山に帰省する東海道線や新幹線で車内販売から買って食べた記憶があります。とびぬけておいしいとは思わなかったので買ったのも二回くらいでした。

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