「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

野党の追及に限界か。

2017-11-28 15:12:36 | 政治時評


【今日の写真】 
今日の写真は、先日も紹介した「吉祥蘭」です。こんな一文をサイトでみつけました。
『節子
吉祥蘭が初めて花を咲かせました。
節子が数年前に、ジュンと一緒に柏に行った時、駅前にいた行商のおばあさんから買ってきたのだそうです。
節子はどんな花が咲くかも知らずに、おばあさんの勧めで買ったのだそうです。
ところが、その後、花は咲こうともせずにいたのです。
その花が咲いたのです。節子かもしれません。』抒情的なフレーズを「吉祥蘭」の検索でヒットしました。


【私的な出来事と体調】
 今日は、朝霧がかかっていました。今日は暖かです。道理で、カメムシが動き始めています。
お隣の「秋本さん」4度目の「瓶ケ森」へ出かけられています。その努力たるや敬服します。
 本日のコンディションは、体重が76.3キロ(-400g)、体脂肪率24.7P(-0.1P)です。


【野党の追及】テレ朝 news11/28(火) 11:51配信
『森友問題中心に野党追及 新材料乏しく手詰まり感』
 国会は衆議院で予算委員会の2日目が始まりました。28日はすべて野党側の質問で、森友学園の問題を巡り、野党側は安倍政権への追及を強めています。
 トップで質問に立った立憲民主党の2人は、ほぼすべての質問時間を森友学園の問題に費やしました。
  そして、安倍昭恵夫人ら関係者の国会招致を求めましたが、実現の見通しは立っていません。野党側は政権を追い詰めるほどの決定打に欠くのも事実です。ある希望の党の幹部は「新しい証拠が出ない限り“モリカケ問題”は年内で限界だ」と手詰まり感をにじませています。さらに、「同じ質問を続けていても逆に批判をくらうだけだ」といった声もあり、質問時間の配分にこだわる野党がどこまで充実した審議ができるのかも問われています。(政治部・延増惇記者報告)


【私見】*森友学園問題の「予算委員会質疑」は、安部総理の相変わらずの「逃げ」の姿勢が終始。攻める野党も持ちネタ不足の状況ですね。鋭い決め手の攻撃は、続きそうにもない。


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