「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

「裏金議員」の窮地。

2024-10-13 14:39:15 | 政治と金

令和6年10月13日(日)晴


【今日の写真】
今日の写真は、我が家のウッドデッキに飛来する「山雀」です。「向日葵の種子」を購入してあたえています。いくら与えてもすぐになくなります。4~5羽が交代で飛来しては実がしっかり入った種子を選別して銜えてとびさります。主には地震で食べているようですが、お腹が路で繰ると、どこへともなく種を隠しているようです。
(10/13)



【身近な話題】今朝は、朝霧が深く垂れこんでいました。視界も100メートルもないくらいでした。パジャマの上に着るウインドブレーカーも出して着ました。


【話題】10/13(日) 5:00*読売新聞オンライン*配信
『自民党非公認の前議員「背筋凍る」…比例重複できず、ポスター貼りや政見放送などもハンデ』
今回の衆院選(15日公示、27日投開票)で、自民党は派閥の政治資金問題に関わった前議員ら12人を非公認とした。公認を得られなかった前議員からは「背筋が凍る思いだ」といった悲痛な声が聞かれるが、公認と非公認にはどのような差があるのか。
政党・政治団体の公認がなく無所属で出馬した場合、最も不利な点は、小選挙区にしか立候補できないことだ。比例選との重複立候補ができず、復活当選の道が閉ざされる。「重複立候補は多くの候補にとって『安全弁』で、それがないのは苦しい」。接戦が予想される選挙区の立候補予定者は特に危機感を募らせる。


【私見】派閥の事務局の言われるままの行動を起こした「裏金議員」の末路とまではいわないが、公認外れの候補者には、過酷な窮地に立たされているようですね。「派閥という魔物」に支配された結果でしょうね。

コメント
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